魔法の7月ね。



土曜日は
ステキな時間を
ありがとう。

余韻にヒタヒタで
やっと更新。




15年前の7月。

パルプを発明しなきゃ
こんな楽しい
夢の様な余韻で出来た
抜け殻を
抱える事も
なかったのだから。


京都のハズレの
ヘンピな通り沿いの
小さな店での

数々の偶然が
数奇なる切れ味の時間となり

不思議な
繋がりを今も
放ってる。



カテゴリーで言えば

お客でもなく
連れでもなく
友人でもなく
親友でもなく
家族でもなく

なんなんやろね。



ただ言える事は

みんな
俺を愛してくれてるし
信じてくれてる。

ホントに
ありがとう。


こんなステキな
渦ん中にいれる事
両親に代わり
感謝を述べさせて下さい。

ハロー♪




最初はね。

珍しく奇妙な言動の
若い店主って

想ってんだろな。


見たことない
昆虫ぐらいに
想われてるんやろな。


なんて
思いながら
付き合ってましたが


俺が
27歳頃あたりかな?


そんな気持ちは薄れ
1つ2つ覚悟をした。


その後
spacemonkeyに
成りきってた。


結局
この猿芝居が
後々の病気や怪我に
直結した事は
神様じゃなくても
解る☆





正直
やっと感謝出来てます。


今までは
みんなが
みんなの都合で
パルプに来て
俺と遊んでくれた。

仕込みが終わり
さー
今日は誰と
会えるかなー?

毎日が
サプライズだった。



しかし
今は
みんなの都合を頼りに
反応を探り
連絡しても
反応無い事を
ビビりながら。


できれば
月一でも
会いたいくらい。





ホントに
ありがとうしか
言えません。


そして
パルプを閉めて
しまった事。

大人になりきれない
人達の砂場を
壊してしまった事

申し訳なく思います。





もっと
もっと
一人一人

肩を抱きながら
過ごしたかったです。


日々
緊張感なき酒を
自宅で飲んでるせいか

あの日
やはり緊張してたせいか
付き合いきれなくて
反省しとります。



また
年末のアレの前に

秋に
集まりたいね。





またね☆




カラオケ

盛り上がったね(笑)