とは言うけど…。
改めて
命の難しさを知る。
もちろん
世の中には
もっと過酷な条件の下
生きてる子供達や
その親が沢山いる。
目が見えない人。
耳が聞こえない人。
手がない人。
足がない人。
重度な脳障害な人。
2歳5ヶ月で
突き付けられた事実は
とても悲しいが
彼から生きる為の
魅力を奪い去ったり
生きる輝きを失った訳じゃない。
しかし
親は 自分を一生
責めるだろう。
優しい夫婦だから
相手をかばい
自分を責めるだろう。
その気持ちは分かるが
二人じゃないと
彼は広い宇宙の中
絶対存在しない訳で。
母である彼女が
事実を話た事
褒めてあげたい。
自分の友人には
(正確には今は付き合いのない昔の友人)
数人 障害を持った
子供がいた。
そいつら
友人や近所の人に
知られるのが
嫌だからと
外に出かけなかったり
子供の前で
お前じゃなかったら
普通の子供を
授かれたのにと
お互いを罵りあったり。
そんな連中を知ってるから
悩んだだろうけど
彼女の誓いのblog
素晴らしいと思う。
素晴らしい夫婦愛。
まさかの事実に
なかなか受け入れる事
出来る訳ないだろう。
でも
不便な事あるでしょうが
不自由ではない。
個性は無限大★
未来も無限大★
唯一な人。
おじさん
死ぬまで
応援するよ。
応援団作って
応援歌作るもん。
よかったら
読んであげて下さい。
http://blogs.yahoo.co.jp/half_done76