イメージ 1

ココには
なかなかアップしませぬが
『ロック』
聴いてます。


まだ洋楽は
避けてる風だけど。




アレやコレ
買って
娃Podに。

だから
CDの棚に
一度開封されただけの
状態でしまわれるCD。

いつまでも
ピカピカやね。


手垢や油脂がついてない
なんかそれはそれで
寂しいね。





吉井和哉
久しぶりのシングル。

発売され
早速購入。


『Love&Peace』
『リバティーン』
『星のブルース』



ギタリストになりつつある
吉井和哉氏

ギターが全編
冴えて冴えて
冴えまくってます。



『Love&Peace』
仕事中
トラックのラジオで
何度も聴いて

ちょっと飽きたな。

なんて
家のシステムで
聴いてビックリ!


なんですか!?
この
右耳から聴こえる
アコースティックギターの
優しさ。

左耳から聴こえる
ギブソンの流れる様な
揺れる音。

頭の先からは
音色の違った
シルクみたいな
ギターの音。



音からも
吉井さんが信じる
『Love&Peace』
感じとれます。



【途絶えることのない
新しい命
殺しあっても
無駄なことさ】


凄い。

まさにソレです。





『リバティーン』

コレ
ジョニー・デップの
主演映画に触発され
書かれた曲。

はい
もちろん見てます。

中世のモテ貴族の
お話なんですが

プッ!
モテ貴族て(笑)


とにかく
吉井和哉にしか
歌えない歌だと
思います。

ありそでなかった曲。

しばらく沈黙してましたが
攻めるみたいですよ。





『星のブルース』

まさに
むせび泣くギター。

鍵盤とドラムも
素晴らしい。

曲調は
イエローモンキー後期の様で
なんか懐かしくなりました。


【賛否両論はあるだろうけど
悲しみの色は必ずブルー】


よく使われる言葉ですが
青じゃなく
ブルーってのが
言葉の面白さですね。




来月発売される
アルバム。

そして
チケットゲット出来た
5月のライブも
楽しみです。




吉井和哉に
3000点☆






昨日の娃月。

自分実は
折り紙が出来ない。

だから
子供ダマシに
適当に折って
遊んでました。

さすがにネタが尽きて
折り紙の真ん中を
破いて
そこから舌出したら

一言

『そんなん嫌い』

…。


沈没。


その言葉
どこで覚えたの?

そのタイミングでの
ソレ

ちょっと
痛かったよ。



ダマシは
効かないみたいです。

はい。