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ヤケ酒が
たたりナマコ日曜日


一日中
ゴロゴロ。。。


そしたら
前に戴いた
寿司屋の割引券の
有効期限が今日までと
気付く!




重たい身体を引きずり
浮腫が酷い
下半身…
無理矢理ベルボトムに
差し込む。



日曜日やし
寿司屋もいっぱい。



しゃ~ねぇ~
しゃ~ねぇ~



ようやく席が
用意され注文するも
ビールは無理と
覚悟しとりましたが

寿司が運ばれてくると
余裕でネジが外れ

生1丁っ!



そんなこんなで
食べ終わりの頃

ベビ猿が
となりに座ってる
家族連れの子供に
興味を持ち
ジーっと見つてたら


《k介君♪お久しぶり!分かる?》

ってその隣の母親が
声をかけてきた。


突然の事で数秒
停止状態

しかし
脳の記憶は
予想を超えハッキリと
無意識に

《森?》

って声となり出て

双子だった事も
想いだしたら

すかさず

《どっちか分かる?》

って。

《あぁ。分かるよ。俺とクラス一緒やった方やろ?》

大正解である☆



そしたら

《同窓会来てなかったね》

って言われた。


ちょっと嬉しかった。

だって
当日会場にいない事
気にかけてくれてた
表れでしょ?(笑)


《みんな来てたん?》

って聞くと

旦那が

《ほぼみんな来てました。》



!?



なぜ 旦那が
知ってるんや?

って不思議に思って
聞くと

なんと
旦那も同じ学校で
同じ年!!!

思いもしない
この展開…

しかも
誰だか知らない(笑)



名前を聞くと

《いや…僕の事なんか知らないですよ…》

って
なんでか震えながら
そんな事を言う。


その後
名前を聞いたら
思い出したが(^-^;



そして
店も混んでるんで
チェックをして

《んじゃ 次の同窓会で!》

って別れようとしたら

旦那が
何故かガレージまで
見送ってくれた。





車中

嫁猿が

《k介って 昔どんな人間やったん?》

《同級生やのにあの人
緊張して震えてはったやん。。。》

《しかもずっと敬語やし(笑)》



さぁ~

俺にもさっぱり判らん


いじめっ子でもなかったし…


覚えてるんは

あの双子の姉妹と

三人でよく

遊んでて

俺を取り合いしてたな…


小2の頃…


初めてのひざ枕は
彼女でした(笑)




人生のモテ期のピークでしたな( ̄兄 ̄♪)




旦那には
一応 パルプの場所
説明したけど

あれじゃ
来ないね(・_・、)




しかし

俺ってそんなに酷い中学生やったんかな?


記憶を探るも
思い当たるフシ無し☆



( ´∀`)フハハハハ




あっ!
明日の笑っていいとも
ゲストに
斎藤和義出るね♪
昼からエロ妄想トーク
聞けるかな?