イメージ 1

この旅で
一つの章に終止符を打てた。




今回世話になった
家族に直接お詫びができた事

これが
1番の目的だったから。



親父さんに
前回
彼らの結婚式は
必ず出席させてもらうと
男の約束をしたにも
かかわらず

みなさん知っての通り
ガンなんぞになり
事故でパァー

この事を
つねに後悔していたので

生きて
頭を下げれた事
許して頂いた事

ホントに
楽になれました。




そして
ルーシーさん




普段 人から
嫌われる事や
避けられる事
煙たがられる事
去られる事には
慣れっこなんですが



真っ直ぐに好かれる事は
慣れておりません



しかし
親父さん
ルーシーさん


僕よりも
長く生き
色々な事を知ってる
素敵人に
愛のある語り口で
夜をスロープできた事

ホントに嬉しく
感動の衝撃で
脱皮できたんで

土曜日から新たな第一章へ
踏み出せそうです。





それを暗示してたかの様に

広島のバー
時の華のカウンター

ふと目の前の
キレイなボトルを見たら
我 名字が☆



引き合わされたんかね?



高くてもいいから
ワンショットくれる?

って聞いたら
ボトルでお願いしますって…

旅が終わってしまうじゃない(^-^;