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昨日
焼鳥屋の店主(60)が
常連客(41)を刺し怪我をさした事件が起きたらしいが


内容を読み
複雑に…。
(^-^;


この焼鳥屋
7年営業し
この日で閉店だったらしく賑わってたらしい。


そしたら
酔った他の客が店内で
放尿。


それを注意し
口論となり
殴った店主を

被害者となる常連のその客が
店主にやり過ぎだと
胸ぐらを掴んだ

そして
恐れた店主が刺したらしい。

3ヶ所。

軽傷らしい。

もちろん店主は殺人未遂で逮捕。


どう思います?

なんか
寂しくないすか?



推測ですが久しぶりに
コマ劇します。


夏の終わりに

売り上げが伸びず
11月30日閉店を決意した店主。

お世話になった感謝を込めて閉店セール。

ビール半額。
酎ハイ100円。
焼鳥屋半額。

閉店を惜しむ常連客。

北海道へ帰る店主との
さよならパーティー。

想い出話。

日頃の感謝を込めて
食べなれた焼鳥屋を楽しみながら
店主の気持ちの価格の酒を飲み。

飲む。

飲む。

もちろん店主にも
飲ます。

飲ます。

飲む。

最近なかった賑わい。

飲む。

盛り上がる店内。

注文に追われる店主。

飲む。

飲ます。

飲む。

酔う。

放尿…。

想い出詰まった店内。

俺だって焼鳥屋
辞めたくはないんだ。

最期の営業。

みんなの笑顔でお別れ。

ありがとうの気持ちを込めて大サービス。

想い出いっぱいの柱に放尿。

店主の気持ち客知らず。

注意するが
伝わらない。

『どうせ今夜で終わりでしょ?』

店主キレる。

殴る。

そしたら味方だと思ってた常連客が
まさかの胸ぐら。

まさかの胸ぐら。

走馬灯。

20近く年下。

7年走馬灯。

…。

…。

パーン!。



刺す。

逮捕。



7年ぶりの
ゆっくりした大晦日。

そしてお正月。

地元での生活。





なんか
なぁ~

ん~
なんかなぁ~。

店主…あんたの気持ち解るぜって感じです。

殺す気持ちなんてなかっただろうね。

最終日じゃなけりゃ…。




7年も焼鳥屋してたら
泥酔した客の

店内ゲロや
散らばり放尿されたトイレ

どれだけ掃除してるか。





常連客らの
署名で
なんとか釈放されますように願ってます。



そんな夜

ウチの晩御飯に

新開発の

【ヒザ軟骨と砂ズリのチャンジャ炒め】


店主に幸アレ(笑)