『死に様に憧れるから
一生懸命に生きる。』
一生懸命に生きる。』
『生き様に憧れるから
一生懸命に生きる。』
一生懸命に生きる。』
自分には 憧れ続ける人がいる。
ミック・ロンソン。
そしてゲリー・オールドマン。
そしてゲリー・オールドマン。
でも 彼らに出会うもっと前から
憧れているのは この日本人。
憧れているのは この日本人。
成田三樹夫


川谷拓三


知ってる?
自分が グッ!ってくる人のオーラには
悲しみが漂ってる・・。
カスミ草 みたいな人生人。
薔薇や 美しい色の後ろで
ヒッソリ メインを輝かせてる。
ヒッソリ メインを輝かせてる。
ひたすら こんな男になりたい!
成田氏は90年に亡くなり
川谷氏は95年に亡くなってる。
でも 今でも彼らの「声」はこびり付いてるし
あの 「目」は今でも 焼きついてる。
川谷氏は95年に亡くなってる。
でも 今でも彼らの「声」はこびり付いてるし
あの 「目」は今でも 焼きついてる。
実は、昔 本気で役者になりたかった。
ってか この人たちのそばで生きたかった。
ってか この人たちのそばで生きたかった。
薄汚いカッコやのに
タバコを吸う様が異常に紳士にみえたり・・。
当時 テレビに映ってたロッカーよりも
数段キラキラしてた★
タバコを吸う様が異常に紳士にみえたり・・。
当時 テレビに映ってたロッカーよりも
数段キラキラしてた★
『ロックに生きるって
人間臭く生きることだと感じた。』
人間臭く生きることだと感じた。』
9日で成田氏が亡くなって もう17年も経つ。
当時16歳だった その日
ずっと しくしく泣いたなぁ・・。
ずっと 夜空を見上げてたな・・。
ずっと しくしく泣いたなぁ・・。
ずっと 夜空を見上げてたな・・。
この頃から パルプは始まってたような気がします。
京都にある 川谷氏のお墓にも1度も行けてないし
今度 人生報告しに お参りに行こっ。
今度 人生報告しに お参りに行こっ。
太陽の光を浴びずとも
その人生を見事に放った昭和の額縁。
その人生を見事に放った昭和の額縁。
こんな男に逢いたいなぁ~。。
最後に成田氏の言葉で好きなのがあります。
「・・・僕は基本的な事を言うと
役者に生まれてきたわけじゃないんですよ。
人間に生まれてきたんで芝居で命を捨てるのはイヤだな。。
舞台の上で死ねたら本望だなんて言う人がいるけど
ああいう台詞聞くと 貧相な人だなとおもいますよ。
・・・人間ですよ。」
「・・・僕は基本的な事を言うと
役者に生まれてきたわけじゃないんですよ。
人間に生まれてきたんで芝居で命を捨てるのはイヤだな。。
舞台の上で死ねたら本望だなんて言う人がいるけど
ああいう台詞聞くと 貧相な人だなとおもいますよ。
・・・人間ですよ。」
形容詞のない人間でありたい!!
ではでは★