念願のLPを手に入れられましたo(^-^o)(o^-^)o
しかも1万円を切って!!
しかも美品★
一番好きなロックスター 『MICK RONSON』の【Slaughter On 10th Avenue】
猿が生まれた1974年に発表された 1stソロアルバム
デビット・ボゥイの右腕として 黄金期のグラムロックシーンを支え 独特な彼の弾くGuitarの音に 心染められた人は 多いんじゃないでしょうか??
実は ミック・ロンソン音源が日本でCD化 されたのは イエローモンキーの吉井氏の呼び掛けによるもんなんです♪ 当時 LPさえも手に入らず ソロが効きたくてたまらなかった猿は ラジオで CD化希望ハガキを書いて送ってくれ呼び掛けに熱くなり ハガキを11枚書いて送りました(^O^)
その一年後 願い叶って ようやく発売★
泣いたな~ あのPlayを押した時は・・ 一曲目はプレスリーのカヴァー「LOVE ME TENDER」 凄く胸が締め付けられるくらい 素敵な歌声と宇宙の雫を垂らしたようなGuitarの音色。
ワイルドハーツのジンジャーも 彼の大ファンで ジンジャーいわく「彼ほど 素晴らしい人はいない この世に生きてて 彼に会えない奴は不幸だよ」
ワイルドハーツのアルバム「EARTH VS WiLDHEARTS」には 彼の最期のGuitarが納められていて アルバムが世に出る前に 空に帰ってしまい彼に捧げられました...
薔薇達を縁取るカスミ草な様な人 ☆
こんな人の様に生きたいです。
彼の作品に 一人でも多くの人が 触れ合う事を 心から願ってます。