まずは右のLPはデビット・ボウイ「ジギースターダスト」名盤中の名盤★
なんなんでしょうねこの感じ・・。 青い薔薇 青い炎 宇宙から見た地球
失望感 生命力 何百回聞いても 涙腺ユルユル(TAT)
耳を犯されてから 自分の嗜好が決定付けされた大切な1枚(^□^)
よければみなさんの意見聞かせてくだされっ。
そして そのアルバムでギターをかき鳴らしているロックスターになれなかった
ロックスター★ミックロンソン「プレイ ドント ウォーリー」
当時 正直全く評価されなかったため 埋もれてしまっていたみたいですね・・・。
こんなに素敵な音が詰っているのにな・・。 ほんと彼がいなっかったら
名盤といわれている数々のアルバムも生まれていないよ
彼はもう亡くなってしまっているので 21世紀の音源は聞けないけど
生きていればどんな ギター弾いていたのかな?
たくさんのアーティストが彼の才能や人柄をリスペクトしていますね(そうそう あの
英国悪ガキバンドのジンジャーがミックに会えなっか奴らは本当に不幸だと
コメントしてたし 昔ローリングストーンズのギター候補にも・・
イエモンも彼にプロデュース希望してたね。聞きたかった(><))
興味あれば 是非聞いて見てください これからの秋夜に。