*話せる自分を実現していく#2

もし英語を話せる自分だとしたら・・・
日常的にどの位英語に触れると思いますか？

    

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『未来の自分をダウンロードして今の自分をそれに合わせていく*話せる自分を実現していく1』

今回からは英語講師らしく具体的に書いていきますが、これは一つの方法であって
”これをしなければならない”とか
”この順番でなければならない”
という事では全くないのでご了承くださいね

さて本題、もしもあなたが話せる人だとしたらもちろん話す相手がいるはず（当たり前）
朝、そのお相手になんと声を掛けますか？
日本人同士でもその関係によって使う言葉は違うと思いますが、"おはよー"とか"よく眠れた？”とかいろいろ言いますよね？
まずは、それを英語に置き換えてみましょう！

今どきはインターネット環境さえあれば、沢山のアプリやGoogle翻訳機能でも翻訳もでき、音声を確かめたりもできます。
一番重要なことは知っているだけではなく実際に声を出して言ってみる事です。
スラスラっと言えるようになったらぜひ、Siriとか何かのメモ機能とかの設定を英語に変えて英語で話しかけてみましょう！
キチンと発音で来ていたらそのまま読み取ってくれますよ

ここまで読んでくださったあなたは”いやいやそのくらいはできますよ！その先が知りたいんですよ”と思われたかも知りません。

では問題、もしもお相手があなたが話せる人と認識して英語で同様の質問をしてきたらなんと返せばよいのでしょうか？

それ以前になんて聞かれたかすらわからなくて困ってしまうかもしれません。
そして、それがわからないから実際は多少話せても、話すのが怖いって感じるのかもしれません。

実際、私はそれがわからなくて会話が止まり、何度もそれを繰り返した苦い経験があります
その当時は日本ではインターネットがまだ普及してなくて当然アプリもないどころか携帯でショートメールが送れるのがすごい！って位の時代​​​（遠い目）

今日のメインのお話はピンクの部分だけですが、ここまで読んでくださってありがとうございました
もしもやってみた方はぜひコメントで教えてくださるかいいね押してくださると励みになります❤