進化するこどもたち | Space Aurora ~オーロラのひかり~

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Space Aurora を運営するYuriがお届けします。
愛・喜び・調和の世界を共同創造しているみなさまへ♪♪
光に戻っていく生き方、宇宙人の子育て、米粉・ベジ料理、ナチュラルコスメ、美しいもの、わくわくすることを綴ります。

今日はオーロラヒーリング会でした。

ベーシックコース卒業の方々が続々と出てきて嬉しい限りですラブラブ

さて、今日は進化するこどもたちについてシェアしました。

2000年以降に誕生している子どもはスターチルドレンやレインボーチルドレンなどと
いわれていますが、数秘術の誕生数秘(生年月日を一桁にして合計した数)を見ても、
二桁にならず、はじめから一桁となる子は、カルマや学びを設定せずにきている魂といえます。

特に3.11の震災以降に生まれてきた子どもたちはその傾向が強いように感じています。

うちの三姉妹を比べてみても、2012年生まれの三女は数秘がストレートの9なのですが、
なにもくっついていない、そのままありのままで生きている感じがします。
単純にこの世界を楽しむため。愛と調和の世界を体現するため。
ちなみに、わたしは27の9。その場合は、2と7の要素も併せ持つ9となります。

詳しくは、こちらの本を参考にしてみてください。
「魂の目的」ソウルナビゲーション―あなたは何をするために生まれてきたのか/ダン ミルマン

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人はそれぞれ、この世に生まれる前に、自分の人生の青写真をつくり、
それに沿った星回りを選んで、生まれる日も決めてくると思っています。
誕生数をみてみると、数字の意味とその魂の性質が一致する部分が多く
とても興味深いです。



3歳の三女はうちでは小動物のような存在です。
基本的に裸が一番心地よいので、気を抜くと裸族ですし、感情表現もストレートで激しい。
嬉しくて興奮すると裸踊りがはじまります。
気に入らないと、道路の真ん中でも寝転がって抗議します。

宇宙人かもしれないし、未開の地の原住民のような感じもします目

基本的にはいつもポジティブで、人を褒めるのも上手アップ
見返りがほしくて褒めているわけではなく、素のまま、家族以外の知らないひとも
しきりに褒めたりします。

それは自分が満たされているからなんだなぁと思います。

赤ちゃんのときから人見知りすることがなく、見ず知らずの人にもいつもニコニコキラキラ

保育園ですれ違うお友達のお母さんにも、
「〇〇くんのお母さん、こんにちは!!髪切ったの?かわいいね。」
とか、すごく親しそうでびっくりすることがあります天使

度胸もあるので、知らない場所でも気になるところがあると、
スタスタひとりで行ってしまい迷子になることもしばしば。

以前、大きな公園で、次女と三女がそれぞれ順番に迷子になって
呼び出されたとき、次女はめそめそ泣いていましたが、
三女は保護室でテレビアニメを見せられ一人でもご機嫌でした音譜

近所でも失踪して、知らないおじいさんに危ないよ~DASH!
と連れてこられたときもありました。

でも、不思議と心配はないのです。

それは、うちの子どもたち全員ですが、絶対大丈夫という安心感がどこかにあるのです。

たくさんの存在に守られているのがわかるからですキラキラ

自分たちの子ども時代とあまりに違うので、これが新人類なのかはてなマーク
学ぶ部分も多いです。

そんな話をシェアすると、案外、「うちもなんです!!」なんて声を聞きます。

制限や観念をいっぱい使って、こうあらねば!が強いと、
こんなに無邪気で自由で枠には入らない新人類にはストレスを感じるかもしれません。


彼らは、

もっと自由になっていいよ!

ありのままでいいんだよ!

そのままで完璧だよ!!

もっと表現して!

今が楽しい!!(今しかないよ)


と、

全身で表現してくれているようです。

これから降りてくる魂ももっともっと軽くなっていくでしょうね虹
楽しみですニコニコ

三女はときに手におえない怪獣のようにもなりますが、
家族みんなに笑いを振りまいてくれる癒しの存在です。


写真は夏休みの日本海で、最近母代りの長女と手をつなぐ三女。
このときも勝手に服を脱いでました叫び
となりのトトロに出てくるサツキとメイに似ている二人ですニコニコ