こんにちは😊


Space Teacher しいさんです。


本日2回目でごめんなさい🙏💦💦


どうしてもこの記事を読んで欲しかったので


連投してしまいました💦💦💦



学習支援をしていた年末に用意してけど


出せてなかった投稿です😊💦


でも、教室の現場で見てきたもの


今一度 問いかけてみたい内容なので


一部 書き足して投稿します😊✨✨


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子どもたちの置かれている立場




考えてみたことあります?


教室にいられない子は

教室にいること だけに

縛られているという事実。


教室にいるだけ


なんです。



それを親が望んでます





なぜでしょう?



どうしてでしょう?


いるだけ



なんです。


自分が学びたいものがあっても

その時間は

国語だから



理科だから



算数だから



他のことはしちゃいけない


って言われてます。



初めてその事実を知らされた時


これって虐待にならない?




って思いました。


大人の言うことを

聞かないことは悪いこと



自分がこうしたい


って思って行動することも悪いこと。




これで 個性を伸ばす?



え?伸びないよね⁈


だって、



知りたいこと

やりたいこと

全て奪われて


教室でじっとしているなんて

大人なら逃げ出すハズ。




でも、子どもたち

逃げられないんですよ。



大人の手助けが無いと


生きられないから。


彼らは生き延びたいんですよ。



だから、耐えてます。

難行苦行です。


だから私は


学校に来るだけですごいこと!


って子どもたちに言ってあげるのです。




そりゃ、教室から逃げ出すよね。

息が詰まるんだもの。




現場の先生たちは


文科省、教育委員会の


指導要綱を守るのに必死です。



必死過ぎて


子ども達が見えていない。



でも、そういう人を育てるやり方で


戦後からやってきたんですよね。



現場の先生たちはなにも悪く無い。



でも、先生というロボットが


従順なロボットを製造しているようにしか見えない。



人間はロボットじゃない。


自分から望んで ここにいる子どもたち


学びたい‼️


地球で遊びたい‼️


そう思って ここにいるのに


「常識」という壁に 

囲まれてしまった子どもたち。



これを私が言わないと


誰も言わない。


変わらない子どもたちの現状。



子どもたちの心に灯りをともそう!


子どもたちの心を取り戻そう!



私は

子どもたちに注目することで

子どもたちに力を


わけてあげたい



そうすることで

世界は変わる




そう思ってます。


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最後までお読みいただき、ありがとうございました😊💖


この投稿が何かのきっかけになるといいな


と思っています♪😊✨