真夜中の写真館 no.2 | スペースシャトルショーのブログ

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昨夜、神崎と坂本は歌舞伎町へ飲みに行った。       

…坂本のハートはベロンベロン…だったそうだ・・・




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坂本  「神崎さん、昨日はご馳走様です」

神崎  「せっかくキレイなお姉ちゃんに会ってんのに、なんかお前の為に金を使った気分で納得できないんだよなぁ」

坂本  「皆、神崎さんの事かっこいいって言ってたじゃないですか」

神崎  「あのお嬢ちゃん方は支払いが誰だかちゃんと分かってるだけよ」



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坂本  「俺の女もなかなか気が利くでしょ」

神崎  「いるいるーこういう奴。片思いの癖に酒飲んだら

     『俺の女』気分になっちゃう奴」

坂本  「まじっすよ。あいつも神崎さんステキな人ねって言ってましたよ」

神崎  「あ、そう」


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坂本  「昨夜ね、言われたんすよ。こう…上目づかいで俺の事みやがって…・・・・・・・なんて言ったと思います?」

神崎  「そんな事、ためなくていいよ」

坂本  「『私、好きな人…出来たみたい』…てーーーーーーー」

神崎  「え…」

坂本  「どう思います?どう思います?」

神崎  「どうって…」




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坂本  「神崎先輩!最高な夜をありがとうございます!!」



神崎  「お前いちいち『きざ』ね。ねぇ、その好きな人がお前じゃなかったら…」



坂本  「それはないです」


神崎  「あぁ、そうなの。んじゃ、その子が店を辞めたいって言ったら」

坂本  「そりゃ嫌ですよ」

神崎  「え?嫌なの?たった今、彼女くらいの勢いだったじゃない」

坂本  「…それはわからないっす」

神崎  「じゃぁ、どうすんの」

坂本  「俺が辞めないようになんとか説得します」

神崎  「なんで」

坂本  「それは…その会えなくなるというか…遠くに行っちゃうような気がして」

神崎  「でも辞めたい理由が『結婚するの』だったら?」

坂本  「誰ですか!その男!聞いてないっすよ。まじ許せないっす!」

神崎  「いや、例えばだよ。どうする?その男ぶん殴りに行くか」

坂本  「…いや、殴らないです。彼女と話します。ちゃんと話し合って目を覚まさせます」

神崎  「目が覚めなかったら?」

坂本  「目覚めるまで話し合います」

神崎  「坂本さん、自信の程は?」


坂本  「あります!」


神崎  「ありますってそれじゃ軽く軟禁じゃねぇか・・・」

坂本  「だって…」



神崎  「いや、あのな…実はよ…」


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坂本  「もしかして本当にそんな相手がいるんですか~」




神崎  「俺だよ」



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坂本  「え!!」





神崎  「俺なんだ。すまん…」



      坂本、神崎の胸倉を掴む



坂本  「ずっと黙ってたんですか…」

神埼  「いや、あの…坂本…」

坂本  「よくも俺を持て遊びやがって…いくら神崎さんでも許せない」


神崎  「なーんちって。嘘嘘、坂本、嘘…」


      坂本、神埼をぶん殴る。坂本走り去っていく



神崎  「だから嘘だって…いってーーー。お前、さっき殴らないって言ったじゃない…はぁ、なるほどねぇ。勘違い…手放したくないもの…守りたいもの…軟禁…恋は盲目…ですか」


      


続く・・・

坂本が「最近若い子は携帯命っすよ。」なんてなんて話しているシーンがありましたよね。。。

そのとき・・・ 「こんなメールが来たんですよ。これって脈ありですよね」

と嬉しそうに話す坂本・・・

実はキャバクラのお姉ちゃんからの営業の連絡だったり・・・

坂本は本当に純粋な真面目な方でした。。。。。。。。。

※ あくまでも真夜中の写真館でのちょっとした小話・・・








<昨夜・歌舞伎町へ飲みにいった次の日・・・裏話編>