手塚治虫、オスカー・ワイルド 【12/3のTwitter】 | LEO幸福人生のすすめ

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レオ

 

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わたしはマンガ家は手塚治虫先生一押しなんですが、 子どもの頃に読んで、主人公やヒロインが最後、死んでしまう作品がけっこう多い。衝撃でした。 でもこれが人生の真実。人は永遠には生きられない。 ハッピーエンドで終われば、物語としては幸せなラストだけれど、もし続きがあったら

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レオ

 

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必ず死の場面があるはずです。 海のトリトン、ミクロイドS、ノーマン、火の鳥黎明編 …  少年マンガなのに、ラストは悲しい場面がある。なんでや?なんでハッピーエンドにしてくれないの?と子供のときは思ったけれど、死を描くことによって生の重みを考えさせられます。

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レオ

 

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このあいだ「ガンバの冒険」の原作小説を読んだら、やはり同じように、ラスト、なんで?という悲しい場面があって、子どもの時に読んだら、ショックで切ないだろうなー。 オスカー・ワイルドの「ナイチンゲールと赤いバラ」もそうだった。一晩考えこんでしまいました。

 

レオ

 

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たとえば死後しばらくは迷うことがあったとしても、反省を通して導いてもらえる、そういう救いが与えてもらえることを、わたしは信じます。 これにつづくくだりで、生前、幸福の科学との接点が無い人の困惑が書かれているけれども、

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レオ

 

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当人が信者でなくても、信者の知り合いがいるだけでも、救いのチャンスは違ってくるのだと。 わたしは自分が信者であることで、わたしの知りあいがそれキッカケで、導きの機会を得られるのなら、ぜひ救われていってほしいなぁと、ほんとうに思います。

 

レオ

 

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オスカー・ワイルドは英国の大和言葉で語っているので、言葉が魂にまで入ってくる、という話を総裁先生は「知の原理」で話されていました。

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レオ

 

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「サロメ」を読んだのが、もう10年近く昔のことになるとは、月日が経つのは早いなぁ。そんな前の気がしないんだけれども。 でも、短い戯曲なのに、会話文が簡潔にして魂の言葉をそれぞれの人物が語っている感じで、ほんとうに言葉は見事な感じの作品でした。

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レオ

 

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LGBTQに抵触する作家さんだけども、この人だけが特例で、あとは基本的にダメらしいねー。