独立国家 ケレス連邦公国 一人目の臣民に土地1,200坪を授与
ずいぶん間が空いてしまった。ケレス連邦公国は立ち消えたのでは?と思われたと思う。しかし!私は地球(日本)の干支はヘビ(ケレス連邦公国の干支だとイラブー)だから、簡単にあきらめないのだ。※地球(日本)の干支は子(ね:ねずみ)から始まりますが、ケレス連邦公国は歯(は:ハムスター)から始まります。地球ではコロナが流行り、ケレス13世も生活の変更をいろいろ考えた。基本構想があったケレス連邦公国のベーシックインカムを実現するシステムも考えていた。システムは後日、ご報告するとして、それより先に臣民ですよ!一人目の臣民ができます。彼は、長年、ケレス13世の地球での活動を支えてくれたため、男爵を授与します。むりやり臣民にした・・・感は否めないけど、ちゃんと領土も与えます。1,200坪です。ケレス連邦公国と同様に、月にあります。授与式は今夜。受け取らせてしまえば・・・おっと、授与式が終われば、もう逃れられない・・・おっと、久しく臣民として活躍してくれると思う。彼は地球ではキリスト教の信徒らしいから、その方面の活躍にも期待している。例えば、ケレス連邦教(仮称)をつくって臣民を増やすとか!