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また壊れていました。




涙腺崩壊しっ放しです。



父に対する凝り固まったどす黒い冷たく硬い硬い思いが溶けました。



色々頑張ったけれど、
ある程度クリアになったけれど、
そこから先はもう無理なんだと諦めようとしていました。



ずっと親との関係に苦しんで来て、苦しくて
苦しくて。



止めようもなく心の学びを始めて、
心の学びを始めると、必ず出て来る言葉の一つ、
「子供は両親を撰んで生まれて来る」

そんなわけあるかい!!

絶対にそれだけは無い!



炎のような怒りと共に強く思っていました。



でも、皆が通る道だと思いますが、段々段々。。。
もしかしたら、それは本当に真実なのかもしれないと。




子供は自ら親を選び、その親の元に生まれ、その親を幸せにするために生まれる。



でも、生まれてみたら、そんなはずじゃなかったことがたくさん起こります。



自分が望んだ通りに幸せになってくれて、大好きなお母さんとお父さんと一緒に、
いつも笑顔で幸せに暮らしましたとさ。



めでたし。
めでたし。



そうなるはずが、
そうなってないじゃないかー!
神さま一体どうなってるんですかぁー!



でも、返事は無い。



そうやって特別な私の「特別なストーリー」が造られて行くのですよね。



沢山の誤解や思い込みを、自分のストーリーとして大切に大切に集めて積み上げて来ました。




きっと、人間の人生って、そういう仕組みになっているんでしょうね。





何をやってもいつも必ず上手く行き、
自分も周りもいつも笑顔で楽しい毎日で、
会う人会う人と親友になって、
自分の行く所行く所、いつも晴天でシンクロニシティ起こりまくりで、
ラッキーなことしか起こらない。




そんなストーリーの映画があっても、1回観たらそれでもう十分ですよね。
いや、そもそも見たいと思わないかも?




沢山の障害や困難を克服して乗り越える。




人間ってそういうストーリー大好きですよね。
ホントに。




ラッセル.クロウ主演の「パパが遺した物語」を観に行きました。

丁度、父に対する思い込みに気付いた後だったことも相まって、
涙がドンドン溢れて来て止まらずに、瞼が腫れてるんじゃないかなって心配する位に泣いて泣いて。



自分の中で真っ黒く冷たく凝り固まった思いが、泪と一緒に沢山成仏してくれたようで、
見終わった後は、スッキリしてココロはもちろん、身体も軽くなったようでした。




人間として肉体を持って生きている以上避けられない、私という特別な名前を持った、特別な私の「特別な物語」という思い込みの束。




自分で造り上げた特別な物語の思い込みに、一つ一つ光りをあてて、その思い込みから解き放たれて行く。




そして、
今度は、特別な私の思い込みを手放して、無邪気で素直に軽やかになって行く物語。