今までずっと自分のことを、冷たくて優しく無い人間だと思って生きて来ました。
ずっと優しい人になりたいと思って生きて来ました。
ずっと優しい人だと思われたいと思って来ました。
いつも心の中でそんな冷たい自分を責めて来つづけて来ました。
人の目を気にして、人によく思われたい自分はダメな人間だと。
ずっと優しいだけの人になりたいと、
優しい気持ちだけで、冷たい気持ちの全然無い人でないと、優しいとはいえないと思っていたようです。
冷たさの無い、優しさだけの人じゃない自分にダメ出しし続けて来たのです。
それどんな思い込みやねん!!
あほ過ぎる。
健気過ぎる。
愛し過ぎる。
そんな人、人間じゃ無いし。
私、人間じゃ無い人になろうとしていました。
そもそもの大前提があり得ないことに気付いていなかった模様です。
チーン。
そのあり得ない思い込み、成仏させました。
成仏させても、無意識の習慣になっているので、気付いて、気付いて、気付く度に手放して行くことにします。
冷たい自分が居て当たり前。
冷たい自分を自分で大切にしながら、
自分の優しさを恥ずかしがらずにちゃんと認めてあげれば、
自然と他の人にも優しくしたくなる。
そうすれば、自然に自分にもっと優しくしたくなる。
冷たいだけの人なんてどこにも居ない。
優しいだけの人がどこにも居ないように。
そのことに気付いたら、
人間どころか、
日本の神話の中の神さま達も、
ギリシャ神話の中の神さま達も、
実際の人間以上に凄いことに気付きました。
昔から何だか不思議だなって思っていたんです。
神話の物語って、神さま達の話しなのにどうして人間以上に人間っぽい気がするけど、気のせいかな?
と。
どうやら、気のせいじゃなかったらしいです。
思い込みって本当にパワフル!
いや、思い込み力??
思い込み力?
なんじゃそれ。
もー、なんじゃそれなことばかりで目眩がします。
ホントに苦しみたくて苦しんでたのかもって、見も蓋も無いことを思う秋です。
チーン。