「必要なモノは既に自分の中にある」
色々なことを学ぶと、必ず出て来る言葉の一つですよね。
この言葉を聞くと、正直ムカっとしていました。
そうかもしれないけど、
奥底でそんなような気がするけど、
そうであってほしいと思ってるけど、
思ってますけど、
思ってますよ、
だけど、それってどうなのよ?!
と。
今朝コールドプレスジュースを作る為に、材料をジューサーに入れながら、
ふと、
今日の人参と林檎は、両方とも自然栽培なんだよね。
凄い贅沢だよー。
濃くて美味しいよー、嬉し過ぎる!
ちなみに、ここでその贅沢さが分かった人は、かなりの健康好きとみました。
はっきり言って健康オタク。
いや、健康変態。
有機栽培と特別栽培と自然栽培の違いが分かる人、愛しています!
あははっ。
その違いを知ったからって、幸せになれるわけじゃないので、読み流して下さい。
日本の場合は、そこの辺りの基準があやふや過ぎる面があるので、一概には言い切れませんが、
ザクッと言うと、自然栽培とは無農薬で無肥料で作られたもののことです。
今は本や映画で有名な、奇跡のリンゴの木村さんでご存知の方も多いのかな。
農薬も肥料も使わない。
それなのに、実は一番値段が高いのですよね。
色んな意味で、キング オブ オーガニックです。
考えてみれば、面白いですよね。
ある意味、なんじゃそりゃ。
いや、なんだこりゃ。
どっちでもいいって。
すみません。
でも、農薬もせず、肥料もあげないでちゃんと育つの?
そう思ったあなた、どう思いますか?
あっ。
変態スイッチをオンしてしまいました。
ごめんなさい。
答えは、自然の中にあります。
自然の山に生えてる野生の木や花や草。
野生ってことは、ほったらかしってことですよね。
ほったらかしとけば、自然と芽が出て、花が咲き、実が成り、枯れて行きます。
そして、巡ってまた芽が出て、花が咲き、実が成り、枯れて行きます。
でも、虫が異常発生して大変なことになるじゃない。
そう思ったあなた、奇跡のリンゴをまだ観てませんね。
なんてね。
でも、そうなんです。
異常発生する場所って、不自然な状態になってるからだったりするのです。
自然が不自然な状態から、自然な状態に戻そうという力が働いているのです。
本当の自然栽培で育ったモノは、パワーが違います。
例えば、稲であったら、ちょっとやそっとの台風なんてへっちゃらだそうです。
深く根付いていて、自然と自分、本来在るモノだけで立っていて、
他に依存していないからでしょうか。
そう思うと、
本来の自分で無い状態の時に、
今は不自然な状態なんじゃないの?
本当にそれが本来の自分なの?
内なる自分が問いかけてきているのかもしれませんよね。