【鑑定書を作るときのわたしの感覚】 | 毒りんごブログ

毒りんごブログ

本質・見えない世界の話
毒りんごの解毒 → 親子問題
セッション・鑑定数 《1500件以上》
見えない世界を楽しく視る人


 
 
 
 
今日は、
鑑定書を作成するときの体感を
アウトプットしてみるよ❤︎
 
 
 
私が鑑定書を作るときは
自動書記の方法。
 
 
 
見えない存在と話しながら
勝手に手が動いていく感覚。
 
 
 
まず、
鑑定する人と
縁のある見えない存在と繋がって
 
 
 
鑑定内容に合わせた話を聞きながら
鑑定書を作成する。
 
 
 
ただ、それだけなんだけど。笑
 
 
 
その間、
自分の魂も、天との繋がりに
がっつり持っていかれてる感覚なんだよね。
 
 
 
半分、幽体離脱してるみないな感じ。
(うわ、なんかめっちゃ怪しい表現。。笑)
 
 
 
心地良い疲れと、
体中のオーラがブレてるような感覚。
 
 
 
 
 
頭の脳みそもフリーズしてるような。。笑
 
 
 
 
 
 
がっつりそれがハマったら
鑑定書作成の時間は、
一気に終わることもあるんだけど
 
 
 
凄く時間がかかることもある。
 
 
 
 
 
だから、
事務的に、今日は何人分のをやろうとか
計画的にできないんだよね。
 
 
 
 
 
お付き合いが深いお客様は
ありがたいことに、
 
 
のんびりタイプだと
知っておられる方ばっかりなので、
いつも私が助けられてる❤︎
 
 
 
 
 
 
過去に、
計画して1日7人分の鑑定書を
作成したことがあるんだけど
 
 
 
 
 
私には、
それが凄く多くて、幽体離脱しすぎで、
 
 
 
疲れる感覚とは全然違うんだけど
肉体が大変だった。笑
 
 
 
 
 
 
バタンキュウとは、
まさにこのこと!って感じ。汗
 
 
 
 
 
 
 
 
でもね、本当に、
凄く心地良い感覚でもあるんだよね❤︎
 
 
 
 
 
 
 
まぁ、その後は、、
 
 
本当に何もできなくなるから
日常生活に負担が起きる。笑
 
 
 
次の日もね。
 
 
 
 
家族がいるから、それは困っちゃった。笑
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
っていう話を
 
 
 
 
 
 
 
今、感謝祭の鑑定の多さに
ちょっと気持ちが焦ってたので
書いてみました。滝汗
 
 
 
 
 
 
自分を落ち着かせる為にー🙈
 
 
 
 
 
がんばるぞ、わたしー❗️❗️
 
 
 
 
 
 
 
見えない世界との仲介人
Hitomi
 
 
image