「男性のみでのプリクラ入場お断り」…街で見かけた注意書きなぜ? 多様性尊重の時代「差別ではない」と言う企業の見解 法律上の問題は?

 
男性客からは「排除されているみたいで悲しい」との声が上がる。多様性が尊重される時代、性別による制限の在り方が問われている。
 9月下旬の平日、アミュプラザ6階のゲームセンター「タイトーステーション」の一角にあるプリクラコーナーはにぎわっていた。入り口付近には「男性のみでの入場をお断りしています」の注意書き。利用は女性同士や男女のカップルらに限られ、この日も女子高生らの姿しかなかった。  別店舗で彼女と撮影していた高校1年男子は「プリクラは形に残るところがいい」。たまに男友達とも利用する。でも、“男禁止”のコーナーを見るたびに「男性は罪を犯すものと言われているみたい。男同士でも楽しみたいのに」と明かす。
 
この様な男性差別についてフェミニスト女は容認している!?
フェミニスト女は女性差別の時はギャーギャー騒ぐのに男性差別の時は容認するなど矛盾した行動している。
男性差別無くすためには「男尊女卑」進んでいるイスラム教と協力体制気付く必要がある。
男性差別の象徴であるフェニミストをこの世界から排除する必要がある!?
 
グーグルとユーチューブが「YouTube 向け AdSense アカウント」「「あなたのサイト」でユーチューブのサイト貼ったら「このサイトを追加するには、このサイトのホスト プラットフォームに移動する必要があります」と出てしまったのでどうすれば良いですか?」とユーチューブ運営に聞いても無対応・無関心・・・
この事実は12月、行政に通報する。

 

 

一応消費者庁にも通報済み。

官僚が大企業甘やかしてなければ対応あるだろう・・・

大企業による差別行為を追い詰める!?

 

とりあえず12月、グーグルとユーチューブの無対応・無関心を行政に通報したら引き続きグーグルとユーチューブを監視・抗議・要請・通報継続の方針。