あるお笑い芸人が

「男性差別発言したフリーアナウンサー」

を擁護して男性差別賛美して男性差別女容認する記事あったので掲載する。

 

 
《ご事情あるなら本当にごめんなさいなんだけど、夏場の男性の匂いや不摂生してる方特有の体臭が苦手すぎる》
フリーアナウンサーによる男性差別発言。
 
 それが「男性差別ではないか」と大炎上したことに対して、もぐらは「おじさん、怒りすぎよ」「名指しで言われてるわけでもないのに、どうなんだろう」と疑問を呈した。  自分自身も、周囲から見た目が「キモい」と思われているだろうと話しつつ、それでも自分はSNSで騒いだりしないという。そのうえで「俺が子どものころの“おじさん”って、男性差別だとか騒ぐような人じゃなかったじゃない」と指摘した。  かたまりが、昔と違ってSNSが発達している現状を指摘したが、それに対しても「おじさんは、SNSでもおじさんであるべきだと思うんですよ」と持論を展開。 「クサい」と言われたとしても、大きく動じずに「クサいですか。すいません」程度で返せばいいものの、それができなくなっているのは「おじさんが弱くなっている」という分析を披露した。
 
という風に男性差別擁護する男性差別男まで出現した。
でも差別発言に変わりはないというのが正しい事実だ。
それにタイトル通り、男性が弱くなったのではなく男性も声を上げることができるようになるくらい強くなった。
というのが正しい見方だ。
 
何より、おじさんという言い方自体男性差別だ。
おばさんではなく大人女子という言い方が主流の今、
おじさんではなく大人男子という言い方を主流になっている。