今日はバレンタインデー。
愛の告白ではなく、 私は アメリカ式に 日ごろお世話になっている方々に
手作りのトリュフをプレゼントします。
20年以上前 私がトリュフを作り始めたころは
トリュフと言えば 世界3大珍味と言われる 本家
のきのこではなく
チョコレートのトリュフのことでした。
フランスには チョコ・トリュフ発祥の町があるとか。
アメリカのお菓子と違って、 このフランスのチョコは なかなか面倒。
だから 年に1回だけしか作りません。
でも、おせち料理と同じで 作らないと忘れてしまいそうなので 毎年必ず作ります。
それも 二日がかりで。
1日目には 沸騰させた生クリームに刻んだチョコと洋酒などを入れて
一晩冷蔵庫に入れ、ねかします。
2日めに まず、練り直し、ココアを手につけて丸めます。
テンパリングしたチョコレートを下塗りして
最後に チョコの中をくぐらせて ココアの上に。
固まる前に転がすと きのこの黒トリュフのような チョコ・トリュフの出来上がり。
それだけでは つまらないので 年々色々バリエーションをつけて、
最近では センターは 紅茶味、コーヒー味、 外側は ココナッツ、ピーナッツ、
子供用にきれいなカラーチョコ・スプレーなどなど。
今年の新種
は マロングラッセ入り。
大小あわせて なんと 140個。 今までで 一番たくさん作りました。
今年のバレンタインデーも 無事終了、というわけです。



