実験26日目(1/4) - 佳き日 - [6.せつないバイバイと、ふうちゃんおかえり!] | あそんで暮らす![ニュートラル編]

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そしてそろそろおひらきの時間。

 

いやー、大変だった。

 

姪っ子ちゃん、

「旦那ちゃんスピちゃん泊っていってー!おねがい!」

 

これがずーっと続き、

説得するのに30分以上かかったかな?笑

 

甥っ子や母や妹までも、笑

 

 

で、

次来るときは泊まるからって約束したんだけど、

 

東京に引っ越すこと伝えてないから、

すごくせつなくなっちゃった。

 

じいじばあば(父母)は知ってて、

妹夫婦と子どもたちはしらない。

 

それもよけいせつない。

 

(じいじは起こされるまでずっと寝てるし。笑)

 

東京なんて同じ日本じゃん。

いつでも帰れるじゃん。

 

あっちで数年実績積んだら、

早くこっちに戻ってきたいって、

父母には言ったけど・・・。

 

これほどせつないバイバイまたねはなかったな。

 

 

---

 

 

家に帰って、2人。

 

せつなかったなんて旦那に話してて。

 

ふと!

 

あー、今日はふうちゃんのこと、

置き去りにしちゃってたな。

 

 

たまにしか会わないみんなに意識を全振りしちゃって、

ふうちゃんを置き去りだった。

 

買い物中も、丸鶏のことで頭いっぱいだった、笑

 

ふうちゃんはそんなことちっとも気にしないけど。

 

 

一晩寝て、

朝、布団の中でうだうだいつものスマホ―ゲームして、

いつもの私に戻ったら、

やっとふうちゃんが戻ってきました。笑

 

 

ああでも、とてもスッキリした佳き日だった。

 

甥っ子姪っ子の真っ直ぐな心で、

心が洗われた。

 

話せなかったことを話せて、

心が洗われた。

 

ちょっと泣いたりもして、

スッキリした佳き日。