実験26日目(1/4) - 佳き日 - [2.私の中にあるもの/無条件の愛] | あそんで暮らす![ニュートラル編]

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14時半。

 

親が迎えに来て、

旦那とともに、いざ妹夫婦のおうちへ。

 

 

車の中で、

「東京に引っ越すつもりなの」

って話をしました。

 

私も寂しいけど、

両親も寂しかったかもね。

 

でもふたりとも、希望があっていいやん!

って言ってくれました。

 

 

甥っ子姪っ子に言うと、

大変なことになりそうなので、

車の中のこのタイミングで、

親だけに伝えることにしました。

 

 

---

 

妹の家に着くと、

まず姪っ子がお出迎え。

 

えー!!?

姪っ子ちゃん、めっちゃ背伸びてるやん!

 

一年ぶりくらいの再会のはずだけど、

一年にこんな伸びる?

 

 

その後、

お兄ちゃんの甥っ子くんもお出迎え。

 

姪っ子ちゃんは小3、

甥っ子くんはもう小5だけど、

 

ふたりとも、

ずっと素直でピュアなまま。

相変わらずかわいいなぁ。

 

 

自分で言うのもなんですが、

甥っ子姪っ子は、

小さい頃から、私たち夫婦のことを、

大好きでいてくれるのです。

 

旦那とは血のつながりはないのに、

2人は会えることをずーっと楽しみにしてくれてたとのこと。

 

なんでこんなに好きでいてくれるんかなぁ。

 

私なんて、

ずっと人とのコミュニケーションダメダメで、

自己肯定感ダメダメで、

上手くいかないことだらけの人生だったのに、

 

甥っ子姪っ子は、

こんなにも真っ直ぐに笑顔を向けてくれて、

 

旦那ちゃん旦那ちゃん、とか、

スピちゃんスピちゃんって何度も名前を呼んでくれる。

 

旦那はそもそも人に好かれるキャラクターだけど、

 

ピュアな2人は、私の中にも、

何かいいところを見つけてくれてるのかな?

 

子どもこそ、無条件の愛をくれる存在なのかもなー。

 

この2人が認めてくれるから、

私はもっと自信をもっていいよな!

 

なんて思います。

 

(こんなこと書いてたら、涙が止まらなくなっちゃったお願い)