GWも無事に終わって、また久しぶりの更新です。
GWというのは休める人には良いのかもしれませんが、休めない人にとっては「ただ店や道路が混んでいるだけ」のあまりメリットのない期間かもしれませんね。
「休めない人」=仕事はもちろん、お子さんがいたり、入院している家族がいたり、実家に帰らないといけなかったりと、いろいろあるかと思いますが、何も考えずに遊んでいれば良かった昔が懐かしいです。
さて、今回はそんな昔に放送されていたドラマ「あばれはっちゃく」について。
この作品は何シリーズかあるのですが、僕の記憶にあるのは家業がクリーニング屋だった気がするので「痛快あばれはっちゃく」という4作目のようです。
僕自身も幼く、「はっちゃく」がいつも親や先生などの周囲を巻き込んで騒ぎを起こしていた気はするものの、「お尻ペンペン」シーンの記憶はありませんでした。
(父親の「お前のバカさ加減にゃ、父ちゃん情けなくって涙出てくらぁ!」みたいなセリフは覚えています...(;^_^A))
ところが、今回こんなの(↓)を見つけまして・・・。
(リアルタイムで観ていた方、いらっしゃるでしょうか?)
随分と詳しく作品を解説しているブログなのですが、ここの情報によると第2作「男!あばれはっちゃく」でお尻ペンペンシーンがあるようです。
ブログによると、叩かれるのは主人公ではなく、主人公の家で預かった知り合いの子供のようです。
肝心のお尻ペンペンも「ペンペン」というほどのものではなかったようですが、実際にお尻を叩かれるまでの過程がなかなか珍しい感じで、ある意味「お仕置き」「しつけ」というテイストが強いというか何というか・・・。
お尻ペンペンは「感情や勢いに任せてバンバン!」みたいな叩き方(叩かれ方)も多い気がしますが、
「何が悪かったのかを目を見て伝え、叩かれる理由を理解させた上でお尻を叩く」
という、すごくスジの通った𠮟り方になっていると思います。
思い返すと、僕自身が保育園で初めてお尻を叩かれた時も、先生に目を合わせて叱られ、「自分たちはいけないことをしたんだ」ということを自覚させられてからの「お尻出して!」でしたね。
子供へのしつけということで言えば、暴力的な言葉や痛みで抑えつけるよりもずっと効果的だったような気がします。
今はキーからカーになってしまいましたが、「叩かれたい」という欲求と同じように「叱られたい」という欲求を抱えているキーさんも多い気がしていて、その点についてとある方の考察によると
・普段はきちんとした大人として評価されている反面、本当は叱られて&叩かれて泣く子供のような自分を心の中に宿しておきたい
・大人になっても自分が抗えない大きな存在に支配されているという安心感を求めている
などの理由が考えられるそうです。
まぁ、書いておいて恐縮ですが、本音を言うと、あまりアカデミックな分析などは関係ないですけどね。
叩かれたい(叩かれてみたい)という抑えられない欲求があるなら無理に蓋をする必要はないんだろうと思ってしまいます。
というわけで、懐かしのドラマから話があちこち飛んでしまいましたが、今回はこのへんで。

