お仕置きの定番? | spa-longing~お尻ペンペンへの憧れ(と現実)

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子供の頃から何となく憧れを抱いていたお仕置きとしての「お尻ペンペン」。
そんな憧れを持ち続けたまま大人になってしまった変わり者が見よう見まねで始めたブログ。
お尻ペンペン、お仕置き、スパンキングなどの言葉にドキッとしてしまう方向けです☆

 こんにちは。

 相変わらずカメのような更新でスイマセン。。。

 

 プライベートが忙しくなると、なかなか落ち着いてパソコンに向かう時間が取れず・・・。

 (ブログの更新は常にパソコンでやっています)

 

 今後ものんびりとした更新になると思いますが、引き続きよろしくお願いします。 

 

 

 さて、先日、とあるキーさんとやりとりをしていて、子どもの頃に観ていたアニメでは

 「おしり100叩き!」

 がお仕置きの定番だったよね~という話になりまして・・・。

 

 実際、お仕置きのシーンだけでなく、親や先生などが子どもを脅す時にもそんなセリフがあった気がします。

 

 

 

 写真はとっても分かりやすい「おぼっちゃまくん」のワンシーンですが、アニメ放送でこのシーンを観た時にはかなりビックリしました(^_^;)

 

 裸のおしりが丸出しの状態で固定されて、さらに男の先生が木刀で叩こうとしているという、現実に起きたら事件になりそうなシチュエーション(笑)

 男の子は小学生ですが、仮に大人でも木刀で100叩きされたら大変ですよね・・・。

 

 この「おぼっちゃまくん」では参観日の授業中に答えを間違えた児童が鬼教師に「きさま、尻叩きだ~!」と怒鳴られ、母親を含めた父兄の前で裸のおしりを鞭で叩かれるシーンもあったりと、なかなかストーリーがぶっ飛んでいて面白かったです(笑)

 

 

 小学生の頃は僕自身もキーだったので、「100叩き」という言葉にめっちゃドキドキしていました。

 当然というか、幸いながら自分がそんなお仕置きを受けることなく大人になり、いつの間にかカーになり、自分が「100叩きだよ」とキーさんに告げる立場になってしまったわけですが・・・(^_^;)

 

 自分が実際に「おしり100叩き」をしてみて感じたのは、

 

 「100回って、意外とアッと言う間・・・」

 

 ということでした。(^_^;)

 

 

 もちろん、その間ずっとおしりを叩かれているキーさんは痛い思いをしているわけですが、仮に淡々と1~2秒に1回くらいのペースで叩くとすると、100回叩くのに要する時間は100秒~200秒=1分40秒~3分20秒くらいの計算。

 

 こう書くと、短い時間だな~という感じがしますよね。

 

 力加減にもよりますが、平手の100回程度では経験の浅いキーさんでも割と平気なのではないかと思ってみたり。

 (このあたりのことは実践する機会があったら訊いてみたい気がします)

 

 「痛さ」については主観に拠ると思うので、キーさん側が痛みに強いか否かでも変わってくるとは思いますが。

 

 

 いずれにしろ、100回というのがちょうど良い区切りの回数なのは確か。

 

 「お仕置きのおしり叩き」をする場合、OTKなのか、四つん這いなのか、ベントオーバーなのか、あるいはもっと恥ずかしい姿勢(レッグアップなど)なのか・・・。

 

 平手なのか、平たいタイプの道具か、細いタイプの道具か、あるいはベルトなどか。

 

 いろいろな選択肢が出てくると思いますが、どの組み合わせ・パターンでのお仕置きだとしても、その姿勢・道具での痛みをキーさんに実感してもらうには100回くらいがちょうど良い気がしています。

 もちろん、100回を何セットもやったら大変だと思いますから、今日はコレ!というのが決まったらそれをじっくり体験してみれば良いかと。

 

 キーさんからは

 「無茶 言わないで~💧」

 という声も聞こえてくるかもしれませんが、「お仕置き」なので頑張って耐えましょう・・・ということで(^_^;)

 

 

 と、いろいろ書きましたが、もちろんこれ↑は僕の主観や好みの話なので、あくまで戯言として読み流してくださいませ。

 

 いずれにしろ、キーさんもカーさんもいろいろ好みや希望や考えがあると思うので、リアル前にはお互いしっかり話し合うようにしてくださいね、というのがポイントです(^_^;)