漫画のご紹介Part2 | spa-longing~お尻ペンペンへの憧れ(と現実)

spa-longing~お尻ペンペンへの憧れ(と現実)

子供の頃から何となく憧れを抱いていたお仕置きとしての「お尻ペンペン」。
そんな憧れを持ち続けたまま大人になってしまった変わり者が見よう見まねで始めたブログ。
お尻ペンペン、お仕置き、スパンキングなどの言葉にドキッとしてしまう方向けです☆

 こんばんは。

 

 前回「みず谷なおき」さんの作品について書きましたが、せっかくなので他の作品もご紹介します。

 

 今回は、全2巻の「ブラッディ・エンジェルズ」です。

 

 

 

 一応、主人公は2人の婦警さんなんですが、叩くのも叩かれるのも主人公ではなく・・・。 

 

 暴力団同士の抗争激化のさなかに、

 「ヤクザの家が嫌だ!普通の家の子になりたい!」

 みたいな理由で家出をした女の子(ヤクザの娘)と、その子を探し回っていた私立探偵のスパ・シーンがあります。

 

 

 ※1ページまるまる関連シーンなので大きめの画像で載せてみます♪

 

 スパ・シーンとはいえ、服の上からの1回だけですが、

 「普通の女の子は家でするとこうやっておしおきされるんだ」

 というセリフは、お尻ペンペンが日常にあった時代を思い起こさせる気がしますね。(^_^;)

 

 今の時代は家出という言葉もあまり聞きませんが、もし家出をしたらどんなお仕置きになるんでしょう??

 

 素朴に気になります。

 

 

 ではでは、今回は簡単な内容でスイマセン。

 

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 (ご期待に沿えるかは分かりませんが・・・(^_^;))