spa-longing~お尻ペンペンへの憧れ(と現実)

spa-longing~お尻ペンペンへの憧れ(と現実)

子供の頃から何となく憧れを抱いていたお仕置きとしての「お尻ペンペン」。
そんな憧れを持ち続けたまま大人になってしまった変わり者が見よう見まねで始めたブログ。
お尻ペンペン、お仕置き、スパンキングなどの言葉にドキッとしてしまう方向けです☆

 こんにちは。

 

 新しいネタというわけではないのですが、気が向いたので更新してみます。

 

 タイトルのとおり、有名人の方がお尻を叩かれた体験談について書いてみようと思いますが、そのまま名前を載せるとその方のファンの方が読みに来られて不快な思いをされたら申し訳ないので、適度に名前をボカしておきます。

 ご了承ください。

 

 では本題。

 

 ご存知の方も多いと思いますが、かつてブ〇グの女王と呼ばれていた MAN〇BE.KA〇RI さん。

 

 いろいろなところで子供の頃にお母さんから受けたお尻叩きのエピソードを語っています。

 

 検索したところ2018年5月13日放送の「誰だって波瀾爆笑」という番組に出演した、という記事の中で

 

 「番組では、子どものころを振り返り「スパルタママ」のもとで育ったことを吐露。

  厳しい母親で、舌打ちすると「ムチ打ち100回」のお仕置きがルール。

  真鍋家オリジナルの太いコードのようなムチで、「悪いことしたら“お尻出しなさい”」としかられたという。」

 

 と書かれています。 

 

 このエピソードが広く知れ渡ったせいか、その後、大竹〇ことのラジオ番組でも児童虐待の流れからその話題を振られ、お母さん自作の電気コードを用いた特製のムチで「パンツを脱ぎなさい!」と言われてお尻を叩かれたことをアッケラカンと話しています。

 (YouTubeに音声動画がありますが、リンクを貼るのは自制しますので、ご自身で検索してみてください)

 

 

 ご本人も「虐待ではなくしつけだった」と回想していますが、タレントという立場的に「虐待を受けていた」とは言いづらい部分もあったのかなぁ・・・?と思ってみたりします。

 

 というのも、ウィキペディア情報によると、友人を通じて

 「児童虐待をなくす活動をしているチーム「こどものいのちはこどものもの」を立ち上げている」

 という記載があるんですよね・・・。

 

 もちろん、一般論として児童虐待が許されるわけはないのですが、わざわざそういう活動に能動的に取り組むというのは、ご自身のバックグラウンドとして、子供時代に「厳しい体罰を受けてきた」ということが影響しているのかもしれません。

 

 ただ、このあたりのことは想像でしかありませんので、あくまで私見です。

 

 

 というわけで、、、

 いろいろ書きましたが、僕自身はスパの世界が好きということと児童虐待は絶対に相容れないものだと思っています。

 

 スパ動画で見掛けるような真っ赤に腫れ上がったお尻やケインでミミズ腫れになったお尻は、見た目はともかく年齢的には成人の人が自己責任で叩かれた結果であって、親や教師という指導的立場であっても立場の弱い子供にして良いことではありません。

 

 悲しい、つらい思いをする子供が世界から居なくなることを願うばかりです。

 

 

 もちろん、叱られたい、叩かれたい、という願望を持っている大人のキーさんには厳しいお尻叩きをしてあげたいと思っていますが(^_^;)、嗜好や好みや相性?もありますので、パートナー探しは焦らずに・・・ですね。