今年も四国に帰ることにしました。
そればかりか担当である写真係も、別の会員にお願いするというわがままぶり。会長さんには早々にお断りしましたが、申し訳なく思っています。
その四国行きですが、今年のめあては夜に行われる神楽(かぐら)。
まだ1回しか観ていないのですが、昔から引き継がれてきた舞は夜の暗闇と相まって不思議な魅力が漂います。
そしていつもと違うのは、故郷での滞在がいつもより短く一泊二日。
夕方には引き上げ、岩国に向かいます。
はい、WTの岩国展開を聞いて我慢ができなくなったからです。
今後は北風の確率が高いこと、
NFは航海中で不在であろうこと等、マイナス要素はありますが、
WT100周年。レガホでのWT最後の展開には勝てませんでした。
さて二泊三日で尾翼に描かれた赤い悪魔は姿を見せてくれるのでしょうか?