既に中部セントレア空港では同様なイベントが開かれていますが、羽田では初めての開催。
規模は比べようもありませんが、何事も『はじめの一歩』であります。
持って行った中でお嫁に行ったのは紐を引くとブルブル震えるぬいぐるみ飛行機。
うちわの人気がなかったのは意外でした。
出展の合間を縫って、第1ターミナルで行われている『ヒストリー オブ 羽田』展に行ってきました。
入口では、アリタリアのDC8とBOACのVC10が出迎えてくれます。
そして熱心に眺めるご婦人の視線の先には、見覚えのあるパンナム機が。案の定、製作者である当クラブ会員と、資料提供としてJAJA会員の名前がありました。
今回は京浜急行のユニフォームや記念切符も展示されていました。
こちらは9月29日(月)まで開催しているので、羽田にお寄りの節は是非お立ち寄りください。