ハセガワ1/72 A-6 製作記 №3(2025.05.13)まずは胴体の貼り合わせ目の削りあとや 隙間にランナーを埋め込んだ部分のヤスリ掛けから始めます。 ここでも丁寧さに欠ける私は、400番の耐水ペーパーでゴシゴシ。 それでも合わせ目の段差がどの程度見た目に影響するのか? ススで黒くなったランナーは私の意図通りに埋まってくれているのか? 確認すべく、グレーのサフを吹いてみました。 段差も 黒く見えていた隙間もやり直しをしなければならないほどではないことに一安心。 ただし、下面には手を抜いた分だけ派手に段差が見られます。 多分スルーするとは思いますが、どうしたものかもう少し考えてみます。 ホコリ(ゴミ)のかけらが付着しているのも、相変わらずですがね^^; さてこの後は、脚柱を含む小物たちのパーティングライン消しが待っています。 指をつらないといいのですが・・・。