3月のクラブ例会(2025.03.20) | 新・駆け出しジイジのブログ

新・駆け出しジイジのブログ

主に飛行機に関することをアップしていきます。

遅くなりましたが3月のクラブ例会を紹介します。

 

こちらはモデルアート誌に掲載されたという、アカデミー1/144 台湾空軍のC-118。

表面が見事に磨かれています。

1/144米陸軍のUH-60(ピンぼけご容赦)と、スパホのFA-18。

ローターが回ったり、ACLが点滅したり、と小さな機体にギミックが満載。

機首にデザインされた蜂マークが懐かしい、エデュアルド1/72の110C。

ハセガワ1/48のF6F-3で、3色迷彩はマスキング無しのフリーハンド。

境目が丁度良く塗り分けられています。

こちらもハセガワ1/48のF4U-5Nで、デカール貼り後にクリア→ヤスリ掛け→コンパウンドの順で磨きをかけたのだとか。

船の形にするだけでも大変だったという、ドーラウィング1/72のサボイアS.55。

裏を見てビックリ!!

木目が見事に塗られたファインモールド1/72のS.21。

ファインモールド1/35陸自61式戦車。

エッチングのメッシュを通して排気パイプが見えています。

製作中のドラゴン(旧トライマスター)1/48のFw190A-8/R-11。

パネルラインを黒で吹き付け、階調豊かな塗装に見えるよう下準備がされていました。

造形村1/32のP-51D。

見えなくなるところまで作られていて、「スケルトンモデルにするんじゃあないの?」との声が聞こえてきたほどです。

フジミ1/72のA-4Cで飛行状態で組む予定だとか。

もしかして隣りにMIGでも立つのでしょうか?

タミヤ1/24のメルセデスAMG GT3。只今、鋭意製作中。

個人製作所からは3Dプリンターで起こした1/144のでっかい。で~かい

ブラウブロが!!

ガンダムに出てくる宇宙船だそうですが、スマホで写真を見せられても完成形が全くイメージできません。

最後は私のハセガワ1/72のF-105D。

ブログを見てくれている会員からは「頑張ってるね」の言葉と共に「よくそんなデカールを使っているね」とか「私ならさっさと別売りを買うけど」

との感想も・・・。

はい、ごもっとも。仰せの通りでございます^^;