遅くなりましたが3月のクラブ例会を紹介します。
こちらはモデルアート誌に掲載されたという、アカデミー1/144 台湾空軍のC-118。
表面が見事に磨かれています。
1/144米陸軍のUH-60(ピンぼけご容赦)と、スパホのFA-18。
ローターが回ったり、ACLが点滅したり、と小さな機体にギミックが満載。
機首にデザインされた蜂マークが懐かしい、エデュアルド1/72の110C。
ハセガワ1/48のF6F-3で、3色迷彩はマスキング無しのフリーハンド。
境目が丁度良く塗り分けられています。
こちらもハセガワ1/48のF4U-5Nで、デカール貼り後にクリア→ヤスリ掛け→コンパウンドの順で磨きをかけたのだとか。
船の形にするだけでも大変だったという、ドーラウィング1/72のサボイアS.55。
木目が見事に塗られたファインモールド1/72のS.21。
エッチングのメッシュを通して排気パイプが見えています。
製作中のドラゴン(旧トライマスター)1/48のFw190A-8/R-11。
パネルラインを黒で吹き付け、階調豊かな塗装に見えるよう下準備がされていました。
見えなくなるところまで作られていて、「スケルトンモデルにするんじゃあないの?」との声が聞こえてきたほどです。
もしかして隣りにMIGでも立つのでしょうか?
タミヤ1/24のメルセデスAMG GT3。只今、鋭意製作中。
個人製作所からは3Dプリンターで起こした1/144のでっかい。で~かい
ブラウブロが!!
ガンダムに出てくる宇宙船だそうですが、スマホで写真を見せられても完成形が全くイメージできません。
ブログを見てくれている会員からは「頑張ってるね」の言葉と共に「よくそんなデカールを使っているね」とか「私ならさっさと別売りを買うけど」
との感想も・・・。