今日は右小翼の欠損部分から始めます。
引っ張ってきたのは2㎜だか3㎜だか、とにかく手持ちプラ板の中で最も分厚いもの。
これを残っていた左翼に合わせて切り取り、整形します。
翼が真っすぐ固定されるよう胴体側を斜めに削ったのですが、金ヤスリで削ったので気付いた時はヤバい状況に(;゚Д゚)
このまま整形を続けると翼端までの長さまで短くなるので、諦めて接着。開いた隙間にくさびを打ち込んでおきます。
これが固定するまでにクリア部品をどうするか検討した結果、まずはコンビニで販売されているサラダが入っていた容器を代用してみることにしました。
ふたのカーブが機首下の曲面に使えるのではないか?と思ったからで、合わせた限りではギリギリ容認できそう?な気がします。
これは透明部分を取り付けるときや、
先のくさびを切り取り整形するときに、削り合わせることになるのが分かっているからです、
また心の中で80%方決まりかけている民間機なら白塗装というすりこみもあり、削ることにしたわけです。
このあと、1000番の耐水ペーパーで表面をならし、サフをかけるのが手順でしょうが、今日はここでおしまい。
まずはお昼を食べてから^^