厚木エンドでカワセミさんたちを追いかけている間、少しずつですが前に進もうと努力はしていたんです。
でも、四隅を埋めようと引っ張り出したパテは硬化が進み、出口から出てこようとはしません。
ならばとエポキシパテをこね合わせたのですが、一晩かけても硬化せず。
仕方がないのでこちらのパテを使ったのですが、
これも２４時間近く待って爪を立てると跡が残るという有り様。
長期間保存していてよいものなど、何もないことを思い知らされました。
しぶしぶ白のパテをこそぎ取り、
どうせ捨てるならとチューブを切って、残ったパテを盛り付けました。
このままでは次回必要な時に困ってしまうのが目に見えていたので、外出したついでにパテを購入。
しかし、いつものタミヤがなく使ったことのない白パテ。
多様化と選択肢が増えるのはいいことですが、進化が止まったガラパゴスジイジには、恩恵より混乱を招く結果となっていました。
これ、私に使えるのかなあ～。