C-1狙いで入間へ(2023.03.07)Twitterで『C-1の#002が戻ってきた』というのを見て、入間へ展開してきました。 ところが出てきたのは、まさかのEC-1。 誰がつけたかカモノハシとは、よく名付けたものです。 約30分の飛行後、戻ってきたEC-1。 ECを呼び寄せた?強運の持ち主は、なぜかカメラを下し眺めていました。 午後もフライトしたEC-1。 その名を連想するレドームが、超望遠の圧縮効果で強烈なインパクトを放ちます。 お目当てのC-1は、エンドを引き上げた後に上がったようです。