今日から2月、いよいよ展示会の足音が近づいてきました。
そこで3か月振りにP-47の再開です。
まずはスタートラインに立つため、3か月前の状態を確認します。
内側脚カバーや、クラブメンバーから頂いた機銃用の金属パイプなど、迷子さんを捜すのに時間はかかりましたが、無事そろえることができました。
テープの厚さを考えればハセガワのミラーフィニッシュの方が適しているのでしょうが、どうもモデルにお金をかける気持ちにならないあたりが『モデラーもどき』の私です^^;
次にカウリングにテープを貼りますが、やはり先端の部分にシワが寄ってしまいます。
そこでモデラーさんから頂いたタミヤ1/48のデカールを使えないか?と現物合わせをします。
見た目では何とかなりそうですが、ダメな場合用に先端部分だけを剥がし、
全てはその結果次第で、どんな塗装にするかが決まります。


