会場は横浜ワールドポーターズ6階、イベントホール。
沢山のモデルが並ぶ中、今夜はギミック名人の作品を紹介します。
エンジンがスタートするとき空冷特有のバラバラという音に合わせてプロペラがゆっくり回転し(左エンジンから)
音の高まりとともに回転数を上げ、上がり切ると今度は右エンジンが同様にスタート。
最後は音と共に左右のエンジンが順番に停止するという一連の流れを繰り返す1/72のB-25。
こちらは液冷(音源はBf109)のキンキンするエンジン始動音に合わせてプロペラの回転速度が変わる1/72の飛燕。
でもこれは凄いことなんだろうな、と分かったふりをする私^^;
波動砲は任意で押せるスイッチがあり、私もポチッ。
そうしたら徐々に明るくなり、ご覧の通り。
席を外していた時、アニメの主題歌も聞こえてきましたから別のスイッチがあったのかもしれません。
おかげで彼のコーナーは、人が途切れることがありませんでした。
しかし私は、木更津で行われる防災訓練を選択。
さてはて、どんな写真が撮れますやら。