今日はデカールが生きているか、計器部分を使って確かめました。
デカールに負担をかけないため、ニス部分は切り取りません。
また、デカール軟化剤も試してみました。
結果は御覧の通りで、割れることもシワシワになることもありませんでした。
事のついでにシートベルト(ワインの注ぎ口に巻いてある銅を利用)も付けてみましたが、バックルは迷わずパスしました^^;
昨日、機銃のストッパーであるプラ板を外しましたが、クラブメンバーから「発砲スチロールだとストッパーと調整の両方の役割をしてくれるよ」との助言をいただきました。
なるほど、これならいけそうです。
胴体のアルミは、左右を接着する前に貼るか、接着してから貼るか、もう少し考えてみたいと思います。

