複葉機のレストア(続・デハビランドD.H.2編)昨日の続きで、アルティプラスト(旧オーロラ1/48)のD.H.2です。 梯子状態の胴体に張線を施します。 機首から伸びる操縦索も0.3㎜の穴を開けて、翼につなぎました。 胴体から尾翼に伸びる張線も、箱絵とネットの完成モデルを見ながら引っ張ります。 心配したデカールですが、マークセッターのおかげでしょうか。 何とか貼ることができました。 あとは張線に伴う傷や、瞬接の白濁等のタッチアップが残っていますが、やっとゴールが見え始めました。