模型では、何をどのように動かすのか?というのが毎年楽しみの一つです。
で、今年の答えがこちら。
パソコンの冷却ファンを用いた、推力で走るマルヨンです。
リモコンで左右自在にコントロールできます。

その動力はキットのJ79エンジン内に仕込まれ、バッテリーはこのように収納されています。

こちらは二重反転ペラを回しながら走るリモコンムスタング。
どちらもレッドバロン仕様なのは、製作者の結婚式に立ち会われた関係者だからだそうです。

リンドバーグが郵便で使っていたデハビランドDH9。
隅々まで丁寧に仕上げられていました。

妖怪といえば、お約束のファントム。
ファントムといえば、黒・白のバニーというのもお約束です。

デアゴスティーニのサンダーバード完成見本。

設計者の持込みだそうで、右下のスイッチで2号が様々な動きをしたあと、お馴染みの曲に合わせて離陸までを再現しています。