T社からP-38が出た今となっては、厳しい状況に追い込まれてしまったH社のキット。
それでも全面に打たれたリベットや、手描きのマーキングはこの作品価値を大きく高めています。
今年のテーマ機でなければ見られなかった?と思われる、ニチモ1/48の99軍偵。
エアフィックス1/48のモス偵察型。
両エンジンはレジンの別パーツです。
怒涛の勢いで完成させてきた、A氏のプラッツ1/72T-2と
ハセガワ1/72T-4。
そしてハセガワ1/72T-3と、空自トレーナーの揃い踏み。
タマゴのSRに乗るミニオンは、どこぞの爆弾を元に自作したもの。
失礼ながらSRより魅力的でした^^;
私のサンサン額縁モデル。
上から45TRS 三沢 21stTFW 三沢 AFCS 横田 40FIS 横田 8TFW 板付 16FIS 那覇です。
今回は、大激作展の具体的な話も伺ってきました。