続けてソリッドモデルから。
1/50のコニーです。
コニーのレドームは後付けであることが、この光の曲がり方でよく分かります。
1958年の伊丹で製作者ご自身が見たC-47D。
もちろん1/50です。
まさかの1/32ハスラーのエンジンポットです。
全長は1/32コニーに比べて小さいので、それほど使いまわしは大変でないのだとか。未だに信じられない言葉です。
1/18(だったかな?)のスナイプ。
材料を聞きそびれてしまいましたが、一つひとつ編み込んだバスケットや木を貼り合わせたプロペラが完成度を高めていることだけは確かです。
なんと1/8!!のムスタング。
計器盤が見えるように明るめに補正しましたが、ここまでくると実機と変わりません。
これ以外に1/24のリンドバーグ乗機のライアンも撮っていたのですが、画像整理するときに削除したらしく何処を探しても見つかりません;;
最後は昔から言われるソリッドではありませんが、フルスクラッチなので、同じ仲間と考えていい1/50のイ400と青嵐。
船体やフィギヤだけでなく、波表現もよくできていました。
次回はAFVを中心としたジオラマについて紹介したいと思います。