Diva is.. -13ページ目

Diva is..

映画と本と旅とコーヒーとヨガを愛して止まない



おはようございます。
私のいるメキシコシティは只今6日の5時半amです。

4日の朝に成田へ向かい昼の便に乗るはずが6時間の遅延を告げられ、待ったところでついに欠航に。
まじかー、とは思ったけど別に急いでるわけではないし、日本だし(笑)、落ち着いてました。
そう思えたのは周りのメキシコ人がみんなそんな感じだったから。
遅延の段階からみんな全然怒ってなかった。さすがです。

GW中でホテルを手配出来ないということでエコノミーの若者たちは空港に泊まることに。
日本人は自宅に帰ったのか誰もおらず、この辺りから説明はスペイン語ときどき英語(笑)

マットレス(かなりふかふか)、寝袋、配給(しょぼい)をもらってメキシコ人たちと共に床で就寝。



隣がメキシコ人夫婦だと思ったら奥さんが日本人で、親切にしてくれた。
同世代のカップルの男の子もメキシコ人だけど少しアジアっぽい顔立ちで、私の分の配給を貰って来てくれて「ゲンキ?ダイジョブ?」と日本語で聞いてくれた。

ビジネスクラスや子連れ、年配の方はホテルに入れてもらっていたので、残された若者は徐々に結束感が。
朝もBuenos dias a todos(みんなおはよう)と挨拶を交わしていました。

そんなわけで5日の朝にようやく飛行機に乗り、5日の朝にシティ着。(時差難しい)
空港組は握手を交わして喜んでました。
私は飛行機ではほぼ寝られず、映画を3本も観ていました。(Gravity, The Blind Side, What happens in Vegas)




バタバタしていてブログ書けてませんでした。
明日、まずはメキシコへ出発です。



腰の調子があ9まり良くないので大きいスーツケースは断念、中くらいのものを持っていないため、小さいスーツケースといつものバックパックで。
別に未開の地に行くわけじゃあるまいし、メキシコの分の服くらいあればいいかなと。

今は手続き類の最後、携帯の解約待ちです。
解約したらWi-Fiないと使えないし、今のうちに。


留学に行ける可能性が一気に高まったのが去年の3月
行く時期と場所と大学を決めたのが8月
TOEFLを受けてひどい点数を取ったのが11月
パスポートを更新したのが1月頭
TOEFLの点数を取れて出願したのが1月末
休学届を出したのが2月
ビザを取ったのが3月
寮に入れたのも3月
大家さんに話して家賃を下げてもらい、家を置いていくことにしたのが4月頭
航空券を取ったのが一昨日www


サークルがあった頃はもう本当に日々駆け回ってる感じで思うように準備が進まず、
引退したらしたで毎日15時間働いちゃうし(笑)
でもあまりトラブルはなく(TOEFLがひどかった以外は)、周りにギリギリと言われようと、私の中では割と着実に進んでました(笑)


10年間ずっとずっと憧れ続けた留学。
これしか希望がなくて、これだけのために頑張ってたときもあった。
今はもう違うけど、それでもやっぱり特別で、自分の中で一番大きくて。
その気持ちを忘れずに一日一日を大切にしたい。
簡単に行くわけじゃないから。たくさん悩んでたくさん努力したから。
中学のときお小遣いUPを言い出せなかったのも、私立高校を諦めたのも、バイトを入れられるだけ入れたのも、飲み会たくさん断ってたのも、すべてはこのために。




留学に向けていただいたプレゼントたち。
バイトのスタッフ、常連さん、サークル、高校。
それから学科の、先に留学した友達、私と同じ出遅れ組、残る子達。帰って来た先輩たち。
みんなそれぞれの形でサポートしてくれていて。
留学行きたい行きたいって必死になってる私を近くで見守って応援してくれていた人たちには本当に感謝しています。

中学の英語教師の山T
高校の平尾、ジョアンナ、クリスティー
私の英語への思いを高めて無気力から引っ張りあげてくれた、4人の先生っぽくない先生たちにも。

ほんの少しだけ親にも。

それからこのブログをずっと読んでくれているみんなにも。

感謝。



行ってきます!!


先日、またまた映画を観て来ました。
遅ればせながら、Slingshot Hip Hop(自由と壁とヒップホップ)




初めての京都みなみ会館にて。



最近こういう小さい映画館ばかりだから、たまに指定席のところとか行くと戸惑います。

肝心の映画は、めっちゃよかった。本当によかった。
パレスチナ人の若者がラップで自分たちの現実と平和への希望を訴えかける姿を撮ったドキュメンタリーなのですが、刺さった。
自分と同じようなHipHop好きの若者がビートに乗せて発する言葉があまりにも自然に入ってきて。
中東の問題には比較的関心が薄かったのですが、一気に勉強したいと思った。
アラブ・ヒップホップが音楽としてかっこよかったから余計に。

自分とは無関係と思っている同世代こそ観るべきだと感じたこの映画、映画館にも若者が多くて嬉しかったです。
同世代に観てほしいなって思う映画でも年配のお客さんばかりってことはすごく多くて。
社会への無関心と映画離れと両方あるだろうけど。
でもこの映画はいかにもB系なお兄さんとかもしっかり観に来てて、これがヒップホップの持つ力だなと。

黒人のカウンターカルチャーとしてのHipHopに惹かれ、今はラティーノのHipHopについて学んでいる私。
HipHopは何の権力も知識もない若者が偉いオトナにNOと言うための手段であり、それゆえに強くかっこいい。
いつの時代、どこの国においても。
そのことを再確認し、改めてHipHopの歴史と今、そして魅力の奥深さを感じました。
卒論に具体的に取りかかる前に観れてよかったです。

良い卒論書きたいな。
ラテンアメリカが好きでスペイン語が使えて、アメリカに留学して、かつ何年もHipHopにハマって来た。
そんな私だからこそ書ける卒論が絶対あると確信しました。


日本のHipHopも頑張りたいもんです。
とりあえず、大阪のクラブNOONは今日無罪判決が出ました。
HipHop文化を守るためにも風営法に負けるわけにはいかないです。


こんばんは。
京都観光とか映画とか色々ネタがあるのですが、今日は久々に美容の話をしたくて。

といのも、前に買ったコイツがめっちゃ良いんです!



LUSHのDark Angels(日本ではブラックダイヤというらしい)。炭の洗顔です。
今までは500円以下のチューブのやつで良いものを探すって感じだったので、小さい方で1200円くらいするコイツは私にはかなり贅沢。
だけどコスパを考えたらこれは払える!

最初は不安でした。
黒いし。固いし。これ顔に塗るの?つかこれ洗顔で合ってる?って。
恐る恐る手にとって顔に塗りたくってみるも、臭いし。全く泡立たないし。何回も聞くけどこれ洗顔で合ってます?って。
しかし、なんやねんこれ…とか思ったまま顔についたソレを洗い流すと、なんということでしょう。

とぅるっとぅるっ!!

やばい。やばい。
ずっと触ってたい!!!!

混合肌に向いてるやつを探したから当然なんだけど、オイリーなところは脂が取れて、乾燥してるところは潤って。
これはドラッグストアで安売りされてるやつでは無理だ。すげー。
洗い流した瞬間、本気で感動しました。

それからお金の問題もあっていつもの安いやつと交互くらいで使ってるんですが、本当に助かってます。
先月は働きづめで肌もボロボロ、でも特別なケアしてる余裕もなく。
これは普通に洗顔するだけだから何の手間にもならないし、即効性もある。
次の日の化粧ノリも全然、それはもう見事に違う。

もともと忙しくないときでもあまりきっちりケアとかしない性格なので洗顔でここまで出来るのは本当にありがたい。
これを安いと言うことは私には出来ないけど、それでも一応は手の出る範囲なのでこれからずっと手放せそうにないです。
気に入りすぎて友達のプレゼントにもしたくらい、オススメ。


ちなみに今日はその後のケアも特別。



ロクシタンの試供品の化粧水と美容液。
こっちは本当に手が出ないお値段なので嬉しいです。
化粧水もいつもはドラッグストアの極潤ヒアルロン酸。


こんな気合い入れて明日何するでもないんだけど、やはり肌の調子は良いに限る。
荒れた肌はみっともないし、朝メイクする段階からイライラしてしまうからね。

皆様のスキンケア事情もぜひお聞かせくださいな。


うちの母は、知識がないです。
そのうえ、そのことに対する自覚も羞恥心もないし、そもそも知的好奇心がない。

だから私がメキシコに行くと言うと、メキシコのどこ?と聞いてくるけど、どうせ都市の名前も場所もせいぜい首都くらいしか知らないし、
治安はどうなん?と聞いてくるけど、それを説明するにはどこから始めればいいのだ、と。
留学先のサンディエゴだってもちろん場所なんて分かりません。

それはいいんです。
それを馬鹿にする気はないし、みんなが知ってて当たり前とも思ってない。

でも、彼女はそれを知りたい、調べよう、とすら思わない。
仕方ないから説明しても聞いてないし覚えないし。
これが知的好奇心の塊みたいな私には全く理解出来なくて、イライラしてしまう。

私だったら、知らないことは知っていきたいし、そのためにネットも本も駆使するし。
子どもが興味あるって言ってることなら尚更。
でも彼女は心配はするくせに、メキシコのニュースを自分で調べることはしない。何故か。


この点に関する私の性格は完全に父親譲り。
彼は私がどこかに行くと言うとすぐに調べる。
海外だけではない。大学もサークルも観た映画も。ちょっと名前を出すと全部調べる。
スペイン語でメールしても分からないなんて言わずに、ちゃんと調べてスペイン語で返して来る。(そして間違ってる)
私が絡まなくても、気になることは全部調べてみる。
だから幼い私の「なんで?なんで?」に付き合ってくれたのももちろん父親。

父親のそういうところが好きで、母親にはイライラした。
母の知らない世界の話は母とはしないようにしてるけど(だから日本政治と映画と母の仕事の話がほとんど)、さすがに今回は話さないわけにもいかず。
でも本当に何も知らないし知ろうともしないから話してても全く楽しくない。


つくづく、無知の知って大事だなあと思う。
知識量そのものよりも、知的好奇心が大切だなあと。
所詮お勉強が好きな人間の思考なのかもしれないけど、私は死ぬまで新しいことを知り続けたいです。



また少しお久しぶりです。
今、京都に帰って来ています。
サークルやバイトのためずっと数日の帰省でしたが、今回は2週間。
初めてのことに戸惑いながら過ごしています(笑)

17日にバイト先を卒業し、翌朝には京都へ。
出発前に鼻血を出し対処しているうちにアナ雪の特集が始まってしまったため家を出るのがかなり遅れた話は割愛します。(してない)

夜行バスは腰が痛い、新幹線は高いってことで今回は普通電車の旅\(^^)/
これもずっと時間がなくて出来なかったことなので嬉しい。
京都や熊本に一人で行き来することはあっても国内の知らない場所を一人でウロウロするのは初めて。

京都までは学割を使って6500円くらい。高い。
コースは、品川→熱海→興津→浜松→豊橋→米原→京都

昼は熱海で。



駅前のまぐろやというお店。
これは三色丼で900円ですが、まぐろ丼なら500円。安!!
ネタもかなり新鮮で、しかもお店の雰囲気がとても良い。
お客さんは年配の方ばかりだったけど親切で、店員さんも感じが良くて。
かなりオススメのお店です。

浜松でも休憩。



雨だったから散策する気分になれず、普通にエクセルシオール。
でもビルの8階で景色が見れて、なかなかよかったです。

そのあとは京都まで普通に。というか結構寝てた(笑)
京都に着いたらもう夜で、夕飯を食べに拉麺小路へ。
もちろんいつもの博多一幸舎さん。



ここでドイツ人のAlexと仲良くなって一緒に食べました。
おじさんだけどダンディで話も面白いし人の話も聞いてくれるし、英語も聞き取りやすい上にスペイン語も話せるし、楽しい時間を過ごせました。


そんな感じで、普通電車の旅は想像以上に楽しかった!
というか出会った人が素敵だった!
帰りも楽しみです\(^^)/




4月6日 サークルの友達と飲み

4月7日 学科の日本にいるけど就活してません女子会

4月8日 学食でダベってからのゼミにお邪魔

4月9日 学科もサークルも同じ唯一の子と映画からのキルフェボン

4月12日 後輩の新歓イベントを観に行く

4月13日 ゼミの先輩たちがサプライズ送別会を(知ってた)

4月14日 同じ大学同じサークルの同志でランチと散歩(就活生4人中0人)

この日はお店にサークルの友達と学科の友達が来てくれた

4月15日 後輩ちゃんとランチ

お店にOGさんが来てくれて流れでカラオケオール

4月16日 学科の友達とランチ

お店にサークルの友達が来てくれるらしい



毎日毎日、幸せを感じてます。

京都での予定はほとんど埋まらないのに、東京では次から次へと連絡が来て。
こんな私に1年会えないだけなのに、会っておきたい!って誘ってくれて。
夜は日曜日以外全部バイトだから就活生とはあまり予定が合わなくて、そしたらお店まで来てくれるし。

後輩の新歓イベントのあとのサークルの同期飲みもバイトで行けなかったのですが、
「なんで来ねえんだよ、みれの送別会にしようと思ったのに」って言ってくれて。

お店の常連さんも最後の挨拶に飲みに来てくれて。


そして、4月のたった2日しかない休みのうちの1日であったこの間の日曜日の先輩たちとの飲み。
腰痛がつらくてサークルの子といるのが苦痛で、でも学科で仲良い子もみんな留学行ってしまって、お店も頼れる人が辞めてしまって、くーちゃんとばあちゃんが死んで。
そんなときに留学から帰ってきた先輩たちとの出会いが2013年後半の私には大きくて。
大学のサークルに入ってないのに先輩4人に囲まれて大好きなカフェバーで騒々しいお喋りに興じられるなんて、本当にありがたいことだと思った。
絶対言わないけど(笑)、大好きな先輩たちです。


たかが一年。
でも卒業していくみんなとはもう会わない可能性も結構あったりして。
次の約束が出来ない別れは寂しいもんで。
東京に来るときはほとんど感じることのなかったこの感情が、とても愛しく思えるのです。

必死だった私を見守って応援してくれてた人がこんなにもたくさんいること。知れてよかった。
一人で乗り切って来たわけではないです、本当に。


頑張ってたら必ず誰かが見てくれてるし、その誰かを大切にすることの意味を知った半月でした。
バイトもラスト2回、やり切ろう。


昨日は友達とSaving Mr.Banks(ウォルト・ディズニーの約束)を観て来ました。@TOHOシネマズ渋谷



とてもよかった。
私は社会的メッセージを多く含む作品だけを是とするわけではないです(笑)

まあでもぶっちゃけそんなに期待はしてなくて。
ただ母がメリー・ポピンズ好きでかなり幼い頃に観ていたので、この映画も当然気になったというか

想像以上に映画制作の過程がしっかりと描かれていて、トラヴァース夫人も本当は堅物なだけの人ではないということがちゃんと読み取れて。
芸術的な美しさはないけれど、単純に作り方が上手い映画だなあと思いました。

そしてトラヴァース夫人のバックグラウンドに、もう、共感の涙が止まりませんでした。
親として最低だったはずの父親が大好きで、思い出はいつだって美化されて、責任もって自分を育ててくれた母よりもやっぱり去っていった父親のほうがいつだって心の中にいて。
もう痛いほど分かってしまって、メリー・ポピンズは私がバカみたいに大事に大事にしている父親との少ない思い出と同じようなもんなんだと思うと…。

私にもメリー・ポピンズがいればよかったな。
メリー・ポピンズはあまりしっかりとストーリーを覚えていないのでまた観ようと思っているのですが、本当に違った見方になりそうです。


それにしてもウォルト・ディズニーの約束という邦題のセンスのなさ。
ダサいタイトルだとは思ってたけど、映画を観たらこの邦題は違う!という思いが強くなりました。
しかし直訳出来る原題ではないと思うし、いつもの如く良い邦題を私も考えてみたんですが、難しい。
ウォルト・ディズニーでもトラヴァース夫人でもメリー・ポピンズでもなくバンクスをタイトルに持ってきた原題は本当にセンスが良いと思う。
"Mrs.Travers"とかにしそうだもん、洋画あるあるで(笑)

いつも思うけど、邦題はもう少しやる気を出して考えてほしいなあ。。
難しいとは思うけど日本語だってなかなか面白い表現をする言語だし、そもそも金もらってタイトル考えてんだろ!仕事だろ!ってな(笑)