胃薬というと、
ガスターなどのH2blocker
パリエットなどのPPIだが、
別の機序で働くやつが
胃腸運動機能改善薬。
この中で、どちらかというと
①胃の灼熱感など上のほうにおすすめ
→モサプリド
②胃の膨満感、もたれ感など下のほうにおすすめ
→アコファイド
ただし、アコファイドは、制約がある。
1)事前に胃カメラで胃潰瘍など器質的疾患が無いこと。
2)病名に機能性ディスペプシアをつけないと。
3)つまり器質的疾患があったらダメなので胃潰瘍の病名はつけれない。
胃薬というと、
ガスターなどのH2blocker
パリエットなどのPPIだが、
別の機序で働くやつが
胃腸運動機能改善薬。
この中で、どちらかというと
①胃の灼熱感など上のほうにおすすめ
→モサプリド
②胃の膨満感、もたれ感など下のほうにおすすめ
→アコファイド
ただし、アコファイドは、制約がある。
1)事前に胃カメラで胃潰瘍など器質的疾患が無いこと。
2)病名に機能性ディスペプシアをつけないと。
3)つまり器質的疾患があったらダメなので胃潰瘍の病名はつけれない。
鑑別は8/16の記事を参照
鑑別で、
①高張性低Na血症の場合。
→原因の治療をする。Naの補正は必要なし。
原因)高血糖、マン二トール点滴など
高血糖の場合、血糖値100mg/dlの上昇でNaが約1.6-2mEq/L低下すると言われている。
→つまり血糖の補正が治療
(糖尿病性ケトアシドーシスなら生食大量輸液とインスリン持続注射)
②低張性低Na血症の場合。
→Naの補正をする!
②の1)水中毒
→診断は尿浸透圧<100mOsm。(尿浸透圧=尿比重の下2桁×30-40)
治療は水制限!(NaCl輸液は上昇しすぎて危険)
上がりすぎるときは、5%TZで逆に下げるくらい。
治療目標)10mEq以内(0.5mEq/L/時間以下)
医原性合併症)橋中心脱髄症候群にならないように!!
②の他の疾患も同様に(SIADH)
発症が急激でなければ(不明なら)
ゆっくり補正する。
中枢神経症状や、補正できない際に
3%NaClを投与!
速度)0.5ml/kg/hrなら合併症起こしにくい。
*3%NaClの作り方)
生食500mlパックから100ml捨てる。
10% NaCl 6A(120ml)をいれる。
これで3%NaCl(15.6g/520ml)の完成