☆圧規定換気(PCV):従圧式

 吸気相に、

 設定した気道内圧を、

 設定した吸気時間の間かける


①自発呼吸(-) or (±)、鎮静

換気モード:CMV

FiO2 1.0(100)

最大気道内圧(吸気圧):15cmH2O

分時換気回数:12回/分

吸気時間:1秒

PEEP: 0cmH2O or 5cmH2O


②自発呼吸(+)

換気モード: SIMV+PEEP+PS

PS:5cmH2O or 10cmH2O

あとは上記と一緒。


③自発呼吸かなりあり、換気量多い!!

FiO2 1.0(100)

最大気道内圧:15cmH2O

分時換気回数:6回/分

吸気時間:1秒

PEEP:0 or 5cmH2O

PS 5 or 10 cmH2O


後は適宜モニター、血ガス参考に変更する。

※一回換気量(TV)ml⇒体重(kg)×10くらいが目安

例)50kgの人はTVが500ml


☆参考に麻酔の時の呼吸器設定

まずはVolumeControl(VCV)で

TVは上の通り(体重×10)(気持ち多めに設定)

I:E=1:1.5

呼吸数8回

peep 5cmH2O

圧アラーム40cmH2O以上

にする。

⇒実際にかかる圧を見て、PCVに替える。

例えば上の設定で20cmH2Oの圧がかかっていたら

IP(吸気圧)15cmH2O, PEEP5cmH2O

に設定する。

換気量見て適宜増減する。

1日必要エネルギーを2400kcalと仮定する。

⇒1時間に必要なエネルギーは÷24時間なので100kcal/hr


ブドウ糖は1g 4kcalとなるので、

25gのブドウ糖で1時間に必要な100kcalを得ることができる。


術前脱水分を補うために細胞外液を初期輸液で補う。

よく使われるフィジオ140は

1パック(500ml)中にブドウ糖が5g添加されている。

つまり1本で1時間必要量の1/5入る。ダーと流したら、30-45分sw入る。


バイタル安定したら、2本目or3本目から急速輸液でなく、

ゆっくり落とす。

ゆっくり⇒1秒1滴くらい?

30滴落ちると1mlになる。つまり60滴2ml(60秒)

⇒120ml(1時間)のペース。


この時の輸液は好みによるが、

フィジオでなく、ソルアセトDにすると

ブドウ糖は25g/500ml入ることになる。

上のゆっくりペースでぽたぽたすると、

3g/hrくらいはいる。


ちなみにソルデム3Aとか3号液はKが入ってるので、

急速輸液できず、手術中には向いていない。






・糖尿病、高血圧などの血管性リスク因子の増加に伴いアルツハイマー病のリスクが増加する。


・糖尿病の糖毒性が細小血管障害と関与し、認知症発症と関係する。


・HbA1C7%以上で急激に認知症発症頻度が高くなる。


・血糖値の日内変動が大きい患者はMMSEスコアが低下する。


・重症低血糖の発現回数の多い患者は認知症発症リスクが高くなる。