メモメモ


腎機能に特異的に上がるのはCre

他の原因でも上がるけど、鋭敏に反応するのはBUN


基本両方上がるけど、

どこかで、Creは横ばいで、BUNだけ上昇した場合は

①脱水

②出血

③異化の亢進

を疑う


腎性の上昇であれば、平行にBUNもCreも上がる。


また勉強してから追加予定

ステロイドについて。まとめ



2/19のステロイドの分割投与に追加記載

朝:昼:夜=4:2:1が目安。


理由

①サーカディアンリズムにあわせて

②夜飲むとギラギラして寝れない

らしい


主に膠原病で使われるステロイド

①プレドニゾロン(PSL): 5mg, 2.5mg, 1mgの製剤あり

②デキサメサゾン(デカドロン):0.5mgの製剤

③ベタメタゾン(リンデロン):0.5mg

④メチルプレドニゾロン(mPSL,メドロール)4mg, 2mg



間質性肺炎の急性増悪などのステロイドパルス

mPSL(ソル・メルコート)500×2瓶+大塚生食注50ml 50ml/hrで3日間

mPSL500×1瓶+大塚生食注50ml 50ml/hrで3日間

mPSL125×2瓶+大塚生食注50ml 50ml/hrで3日間

そのあと、水溶性プレドニン20mg×3A+生食50mlで維持


原因不明の高血圧
検査した方がいいらしいです。
次の検査で2次性高血圧(内分泌性高血圧)の原発性アルドステロン症、クッシング症候群、褐色細胞腫のスクリーニングができます


検査項目)
①血漿レニン活性(PRA),アルドステロン(PAC)
②コルチゾール,ACTH,
③カテコールアミン3分画、尿中メタネフリン2分画(随時尿、入院なら酸性蓄尿)の測定

①PRA が1.0ng/ml/hr 未満かつPAC が12.0ng/dl 以上→原発性アルドステロン症
PAC/PRA>200→原発性アルドステロン症
PRA>1.0ng/ml/hr かつPAC>12.0ng/dl →レノグラムを行い,腎血管性高血圧あるいは腎実質性高血圧症
②コルチゾール>20mg/dl では,クッシングあるいはプレクリニカルクッシング症候群.
③カテコールアミン3分画では正常上限の3倍以上で褐色細胞腫.
メタネフリン②分画…正常上限の3倍以上、orメタネフリンとノルメタネフリンの和が1を超えたら→褐色細胞腫

あくまで診断はつかない。疑いとして、更に精密検査をするてがかりになる

これらを否定したらとりあえず、本態性高血圧と考えて、加療する