・入院後48時間は急変のリスク高い。
・厳重なモニター管理を。
①たくさん補液(臓器血流を保て!)
→(心疾患があっても)50-150ml/kgの補液
つまり体重50kgで2500-7500ml/dayが必要。
②尿量をcheck(尿カテいれろ)
→最低でも0.5ml/kg/hr
つまり体重50kgで25ml/hr =600ml/day以上
(急性腎不全などで無尿になることもあり。透析も考慮)
③疼痛コントロール
→1st choiceはレペタン(ブプレノルフェン)
0.1-0.2mg筋注 or slow iv
0.1mg/hr DIV(Max 0.3mg/hr)
座薬 0.2mg挿肛
ペンタジンもあり。(7.5mg~15mg im or iv)
つまり非オピオイド。oddi括約筋の収縮が麻薬より弱いから。
麻薬ならフェンタニルが比較的弱い。
④抗菌薬
軽症なら不要。
重症化しそうなのはMEPM(膵移行がよい)
胆管炎合併ならユナシンやセフォタックス(CTX)+クリンダマイシン
⑤蛋白分解酵素阻害(FOY)
軽症:600mg/day(300×2)
ICU行きは2400mg/dayの持続投与
参考文献:レジデントノート病棟での重症患者管理
①Na<135mEqで低ナトリウム血症
②血漿浸透圧を測る。
測れないときは、血清Na,BS,BUNで予測値を計算
予測値=2×Na+BS/18+BUN/2.8
浸透圧で
295mOsm/kg以上→高張性浸透圧:高血糖(血糖値100mg/dlの上昇でNa 1.6mEq/l低下)
280-295mOsm/kg→等張性浸透圧:脂質異常症、高タンパク血症
280mOsm/kg未満→低調性浸透圧:本当の低Na血症
③低調性だったら次に尿浸透圧をCHECK
100mOsm/kg未満で心因性多飲症(水中毒)、低栄養を疑う。
測れないときは、尿比重1.000=尿浸透圧0として、0.001あたり×30-40mOsmとする。
例)1.003は90-120mOsmとなる。
④ここまできたら、体液量と尿Na濃度で分類。
上の図参照
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