JBL ME120HS
当社に修理に来るJBLの中ではかなり新しいタイプで今回初修理のユニットです。
エベレストのウーハーでも見られたのですが、コーン表面にコーティングしてあり同コーティング剤がウレタンエッジの表面まで塗付されていた。
気になったのはコーンの裏、半分もコーティングされている。更にコーティングしてあるにもかかわらず以外に少し柔らかい(もっと硬そうに見えたが)。そしてダンパーも非常に硬い!
素晴らしくフラットに出ている特性から見ても、JBLがこだわって作った物でしょう。
Celestion
ボイスコイルが擦っているとの修理!確認すると擦っているというより当たったまま!かなり酷い状態それよりコイルの状態が気になり外して見るとコイルは無事でしたが、上記写真のようにボビンが膨れて!おもいっきり当っています。
ちなみに写真右下はコーン表なのですがこのセンターキャップの形状は前に修理したYAMAHA によく似ていませんか?
JBL LE8T
何も問題なく修理を終えお返しするはずが・・・!
ペアが赤と青の特性!・・・青がおかしい???外観ではどこにも問題が無いようで、多分ボイスコイルに何かのダメージが考えられます!
しかし開けてみるとコイルにもダメージなし!?!?必ず何処かに問題はあるはず!と思い徹底チェック!
発見!
コーンの一部(20%くらいが)が柔らかい?!変に柔らかい。コーン表から見てもヒビがあるわけでもなく。判らないわけです。
コーンを補強し桃の特性まで揃える事が出来ました!
今回は明らかに、テストのスィープ音も耳で聞いてわかるくらい異なっていましたが、特性でしかわかりにくい場合もあるものです。出荷前の最終チェックはごまかせませんね。