ALTEC 515Bの秘密!ALTEC 515B 38cm 昨日に引き続き515Bですが、この理想的な高域には秘密があるようです。4kHz以上は見事に出ていません。 ボイスコイル径75mmに対して100mmのセンターキャップ!にする事により高域の暴れを押さえている。 更にセンターキャップの中央の穴!この穴はエアー抜き用の穴ですが、これが穴が無いタイプのセンターキャップであると、高域のピークの原因になります。
超フラットな特性!ALTECALTEC 515B 38cm 大型マグネットとはいえ、さほどオーバーーダンプでもない。グラフを見てわかるように30Hzから3.5kHzまでフラットに出ている。 これほどフラットでそれ以上出ない見事な特性は非常に珍しい。 この特性であれば背面開放バッフルなどに理想的な特性といえるでしょう。
これからも現役、マーシャル JCM800Marshall JCM800 持ち込み修理だったのですが、修理箇所以外にコンデンサを大きな物に交換して・・・ 「この方が好みの音なのでは?」(Q氏)。 実際音を出してみてお客さんは・・・ 「こちらの方が元よりもかなりいいです!ここへ修理にきてよかったァ!」 持ち込んで来た方は、古い物なのでもう使えないのかと不安だったみたいですが、ちゃんと修理すればこれからも現役です!
ALTECだけどElectroVoice!409ElectroVoice 409-8E(ALTEC) 20cm このユニットは長年売られている、ALTECの409-8Eです非常に時代が新しいようでメーカー名はEVになっていました。(写真が無くてすみません) 今回は、エッジに塗付された硬化したビスコロイド除去し柔らかいダンプ剤を塗付した物がグラフ赤!ノーマル状態よりfoが下がり低域が出るようになっています。 更に磁気回路改造処理を施し赤→青→緑→桃と変化したグラフです。
ゴムエッジでも経年変化!HARBETH 20cm ゴムエッジなのですが、よく見るとエッジに亀裂が・・・! 場所によっては写真のように完全に裂けている所もあり、音に多大な影響も・・・。 ウレタンエッジに比べ日持ちするイメージはありますが、一言でゴムエッジといっても素材により、このように亀裂が出たり、場合によっては硬化してしまったり症状は色々。
新生JBL?少し変わってきた!?JBL 4425 2214H(30cm) 近年修理が増えてきたユニット2214H、今回はBOXごと修理に・・・! それ以前のJBLユニットに比べコーンが深い造りになってきているようです。ホーンの形状もかわり、JBLの造りが変わってきたように思います。 バランスの良い特性!上記グラフでは1台のみのデータですが、お客さま用データは勿論ペアで比較!ピッタリ揃っています。素晴らしい!
6L6シングルアンプ製作中!その26L6シングルアンプ ようやく配線に取り掛かりました。ヒーターの線は完了、アースを引き・・・ココまで来るとあと少し! このアンプが完成する頃には、かなりハンダが上手くなっているような気がします。 次回は音を出しながら調整まで出来そう!
ベリリュウム振動版ユニット、パイオニアPioneer DS-044A-1 933のMIDレンジユニットの断線修理 ベリリウム振動版はさび止め塗料が塗られている。 上位機種の955ではワイヤーサスペンションのユニットを採用しており、このユニットでは写真左上のようにリン青銅の打ち抜きに変更されている。珍しい。
JBL Lancer33・・・これはLE8T?JBL Lancer33のユニット 20cm LE8Tのように見えますがフレームが以前見たLE8T-1と同じマグネットケースも無塗装と共通点は多い。 端子もの金具も無く・・・コーンの感じと黄色のエッジから見てもかなり初期のものである事は間違いないでしょう。 しかしl今回は品番のラベルも無く、正確な事はわかりません。
ALTECでも珍しい400BALTEC 400B 20cm あまり日本に入っていない為か、始めて見るユニットでコイルのコスレの修理。 フレームは755に似ているようですが、センターキャップがメタルであったり、コーンにコルゲーションが無いことなどから異なったタイプのユニットです。 昨年までに比べ、このようなコイルの擦れや破損・断線などなど、問い合わせがかなり増えております。