ソフトドームとチタンドーム JBLの先日のソフトドームとコントロール3Proのチタンドームをそれぞれホーンに付け測定しました。 緑・・・ソフトドーム+ホーン 青・・・チタンドーム+ホーン 上記のように個々の振動板の違いがハッキリ現れています。 ドームが柔らかくしなやかな分だけ低いところまで出ています。
スピーカーを守るには!Counterpoint SA-100 昨日も書きましたが、スピーカーを保護するためには、出力側のヒューズを1Aに交換する事をお勧めしましたが、これは元から付いているヒューズでは事故が起こった場合、ヒューズよりのも先にスピーカーのコイルの方が焼損してしまいます、これでは意味がありません。 このカウンターポイント以外にもスレッショルドやアンプジェラなども極力小さなヒューズに交換しておいた方がスピーカーを事故から守る事につながります。
真空管ドライブのMOS-FETアンプCounterpoint SA-100 6DJ8のハイブリッド 先日のアンプの一番の特徴は真空管ドライブのMOS-FETということです。他の製品には見られない珍しいアンプです。 真空管が壊れていなければ意外に安定性が高い。 また、スピーカー保護の為にアウト側のヒューズは1Aに交換する事をお勧めします。
エッジは形だけじゃない!JBL Control3 Pro 昨日の比較実験でわかったように、エッジにはコーンをしなやかに支える意外に空気を漏らさずエアープレッシャーを効かせ、バスレフを利用し低音出しています。 セーム革や布状の物では通気してしまい意味が無いといえるでしょう。 同様にウレタンエッジが劣化した物も破れていないという事はもちろん大切ですが、空気が漏れているかどうかがスピーカーの本来の性能が出せるかどうかなのです。
エッジの有無バスレフJBL Control3 Pro 上記のグラフは、劣化したエッジの有無によりバスレフの効果がどのように変わるのか測定してみました。 赤・・・写真左エッジあり 青・・・写真右エッジなし(劣化したエッジ) 今回はバスレフの効きの実験のためポートの前にマイクを設置しました。 以上のようにエッジがない状態では、エッジ部からも空気が漏れエアープレッシャーも効かずバスレフポート前では大きな違いになりました。
カウンターポイント、ハイブリッドアンプ!Counterpoint SA-100 1990年発売、定価40万円のハイブリッドアンプです。 出力はAC100Vで8Ω負荷ノンクリップ27V(91W)でした。 修理後、DCオフセット電圧はOUT端子オープンで5mV以内で左右ゲイン差は0dbです。 アンプに関しては受け売りです。
チョークインプットALTEC 1570B 続いて補足(受け売り) このアンプは、B電源チョークインプットで6μFのコンデンサーが付いているが、これでは容量が小さく、この状態では連続ハイパワー出力来ません。そこで25μFのコンデンサーを追加する事で連続出力で171w出るようになりました。 ちなみにAB2級アンプです。
170w出力、ハイパワー真空管アンプALTEC 1570B 説明の補足。 このアンプは120vで165w出力されますが、100vでは80wしか出力しません。 今回は120vで実験的にダイオード整流したところB電圧960vのところ1000vかかり、結果171w出力しました。 8Ω負荷のダンピングファクターは20ということでした。 以上受け売りです。
更にハイパワー真空管アンプ!ALTEC 1570B 今回は、コンデンサーと811に問題がありパワーが出ないという状態になっていたのですが、本来このアンプは本体書いてあるように165Wとハイパワーアンプです。修理後、実際測定してみると170Wでていました。 写真左下にあるように整流管は4本も付いています。
SONY APM平板スピーカーの悩みSONY APM 200A002 シリーズの中でも高級タイプのようです。写真上中央のようにマグネットが4個とかなり複雑な構造で他社で見た事がない。 これは2年前に、当社で修理したユニットですがビビリがあり修理に来ました。しかし問題は見ての通り一般的なコーンスピーカーと根本的に構造が異なりビビリの原因も過去の経験が当てはまらない。 結果的にこのユニットの場合、目で見てもわからなかったのですが、アルミハニカムコーンの内部で剥離が起こっていました。一言にスピーカーといっても奥が深いです。